TOEIC Part 1・2の勉強法は?リスニング力を伸ばすコツと対策

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更新日:2026年8月14日 英語コラム

TOEIC Part 1・2の勉強法は?リスニング力を伸ばすコツと対策

「TOEIC Part 1は簡単そうなのに意外と間違えてしまう」「Part 2は音声がすぐに終わってしまい、答えを選べない」と悩んでいませんか。

TOEICのPart 1・2で安定して得点するには、問題形式に慣れるだけでなく、英語を聞いた瞬間に意味を理解する力が必要です。

特にPart 2では質問文も選択肢も問題用紙に書かれていないため、一度の音声から内容を正確につかまなければなりません。

この記事では、TOEIC Part 1・2の問題形式や聞き取れない原因、スコアアップにつながる勉強法を解説します。

ディクテーションやオーバーラッピング、シャドーイングの具体的な取り組み方も紹介するので、リスニングが苦手な方はぜひ参考にしてください。

TOEIC Part 1・2とは?まず問題形式を確認しよう

TOEIC L&Rのリスニングセクションは約45分間・100問で構成されています。

そのうちPart 1は写真描写問題、Part 2は応答問題です。

それぞれ出題形式が異なるため、まずは特徴を理解しておきましょう。

Part 1は写真描写問題

Part 1では、問題用紙に掲載された1枚の写真について4つの説明文が放送されます。

4つの英文のうち、写真の内容を最も適切に説明しているものを選びます。

問題数は6問です。

説明文は問題用紙に印刷されておらず、音声が流れるのも1回だけとなっています。

写真には人物が登場するものだけでなく、家具や乗り物、建物などが中心となった問題もあります。

そのため、人物の動作だけではなく、物の状態や位置関係を表す英語も覚えておくことが大切です。

Part 2は応答問題

Part 2では、1つの質問または発言と、それに対する3つの応答が放送されます。

3つの中から最も適切な応答を選ぶ形式で、全部で25問あります。

質問・発言と3つの選択肢はいずれも問題用紙には印刷されておらず、放送も1回だけです。

例えば、

Where is the meeting being held?
(会議はどこで開かれますか?)

という質問なら、場所に関する返答が正解になる可能性が高いでしょう。

ただし、実際には質問へ直接答えない「間接応答」も登場します。

単純な疑問文と答えの組み合わせを暗記するだけではなく、会話の流れを理解する力が必要です。

TOEIC Part 1・2が聞き取れない5つの原因

Part 1・2で正解できない場合、「リスニングが苦手だから」で終わらせず、何が聞き取れていないのか分析することが重要です。

主な原因を5つ紹介します。

1.単語を音で覚えていない

英文を見れば理解できるのに、同じ英文を音声で聞くと分からない場合があります。

原因の一つとして考えられるのが、英単語をスペルと日本語訳だけで覚えていることです。

例えば、

vehicle
(乗り物、車両)

という単語を文字では知っていても、実際の発音を知らなければリスニング中に認識できません。

TOEICの単語を覚えるときは、意味だけでなく音声も確認しましょう。

2.英語の音声変化に慣れていない

実際の英語では、一つひとつの単語が教科書のようにはっきり発音されるとは限りません。

単語同士の音がつながったり、一部の音が弱くなったりすることがあります。

「知っている単語なのに聞き取れなかった」という場合は、こうした音の変化を認識できていない可能性があります。

現行記事でも、ディクテーションによって音の連結や消失など、聞き取れないポイントを発見する方法が紹介されています。

3.Part 2の最初を聞き逃している

Part 2では、質問の冒頭が大きなヒントになります。

例えば、

Who
Where
When
Why
How

などの疑問詞です。

Whereを聞き逃してしまうと、「場所について聞かれている」という重要な情報を失います。

Part 2では音声が始まった瞬間から集中し、特に文頭を聞き逃さないようにしましょう。

4.日本語に訳してから考えている

英語を聞くたびに、

英語を聞く

日本語へ訳す

意味を考える

答えを選ぶ

という処理をしていると、次の選択肢が流れてしまいます。

特にPart 2はテンポよく進むため、できるだけ英語を聞いた段階で状況をイメージすることが大切です。

5.問題を解くだけで復習していない

新しい問題をたくさん解いても、間違えた原因を確認しなければ同じミスを繰り返す可能性があります。

現行記事でも、まず本番と同じ条件で解き、その後は同じ問題を何度か聞くことで弱点を把握する方法が紹介されています。

「何問解いたか」だけではなく、「なぜ聞き取れなかったか」まで確認しましょう。

TOEIC Part 1の勉強法・コツ

Part 1では、写真を見ながら4つの英文を聞きます。

音声が始まる前に写真からある程度の情報を読み取れることが、Part 1ならではの特徴です。

写真を見たら「人物・物・位置」を確認する

写真が表示されたら、まず全体を確認しましょう。

例えば、

  • 誰が写っているか
  • 人物は何をしているか
  • 何が置かれているか
  • 物はどのような状態か
  • 人や物がどこにあるか

などをチェックします。

人物が写っている場合は、その人の動作を予測しておくと音声を聞きやすくなります。

QQEnglishのTOEIC初心者向け記事でも、Part 1では画像から関連語彙を予測して聞き取りに集中する方法が紹介されています。

人物の動作を表す動詞を覚える

Part 1では、人の動作を説明する英文が頻繁に登場します。

例えば、次のような動詞を音と一緒に覚えておきましょう。

  • hold:持つ
  • carry:運ぶ
  • reach:手を伸ばす
  • lean:寄りかかる
  • face:〜の方を向く
  • arrange:並べる、整える

単語帳で意味だけを見るのではなく、写真を見たときに動作を英語で表現する練習もおすすめです。

物の状態を表す表現を覚える

人物が写っていない写真では、物の位置や状態を説明する表現が重要になります。

例えば、

The chairs are arranged around a table.
(椅子がテーブルの周りに並べられています。)

Some boxes are stacked on the floor.
(いくつかの箱が床に積まれています。)

のような英文です。

「物+状態」をセットで覚えておきましょう。

現在進行形と受け身に注意する

Part 1では、動作と状態を区別することもポイントです。

例えば、

A man is opening the door.
(男性がドアを開けています。)

と、

The door is open.
(ドアが開いています。)

では意味が異なります。

写真に写っているのが「動作の途中」なのか「すでにその状態になっている」のかを判断しましょう。

写真から推測し過ぎない

Part 1では、「おそらくこうしているだろう」と想像して答えないことも大切です。

例えば、男性がパソコンの前に座っていても、実際にメールを書いているとは限りません。

写真から確実に確認できる内容だけで判断しましょう。

TOEIC Part 1で覚えておきたい頻出表現

Part 1では、動作・状態・位置関係を表す表現を覚えておくと役立ちます。

意味 英語表現
立っている be standing
座っている be seated
持っている be holding
並べられている be arranged
置かれている be placed
向かい合っている be facing
〜の隣にある be next to
〜の前にある be in front of

表現だけを暗記するのではなく、実際の写真を見ながら英文を作る練習をしてみましょう。

TOEIC Part 2の勉強法・コツ

Part 2は短い問題ですが、質問も選択肢も文字で確認できません。

そのため、聞いた英文をその場で理解する力が求められます。

疑問詞を聞き逃さない

Part 2では、疑問詞から答えの方向性を予測できます。

例えば、

Where

場所

When

時間・日時

Who

人物

Why

理由

というように判断できます。

質問を一語一句記憶しようとするのではなく、「何について聞かれているのか」を素早く把握しましょう。

Yes / No疑問文でもYes / Noとは限らない

Part 2で注意したいのが間接応答です。

例えば、

Have you finished the report?
(レポートは終わりましたか?)

に対して、

I’m still working on it.
(まだ作業中です。)

という返答も成立します。

YesやNoがなくても、「まだ作業している=終わっていない」と判断できます。

Part 2では、文法的な形だけではなく会話として自然かどうかを考えましょう。

質問と同じ単語が聞こえても飛びつかない

質問文に登場した単語と同じ単語や、似た音の単語が選択肢に含まれる場合があります。

しかし、「同じ単語が聞こえた=正解」とは限りません。

単語だけではなく、文章全体の意味から判断してください。

分からない問題では消去法も活用する

一部を聞き逃しても、すぐに諦める必要はありません。

3つの選択肢を聞き、

「質問への返答として明らかに不自然」

と判断できるものを除外します。

残った選択肢から、会話として最も自然なものを選びましょう。

Part 2で覚えておきたい質問パターン

Part 2では、質問の型に慣れておくことも効果的です。

Whoで始まる質問

人物について尋ねます。

Who is in charge of this project?
(このプロジェクトの担当者は誰ですか?)

人名や役職などが答えになる可能性があります。

Whenで始まる質問

日時やタイミングを尋ねます。

When will the meeting start?
(会議はいつ始まりますか?)

具体的な時刻だけでなく、

After lunch.
(昼食後です。)

のような応答も考えられます。

Whereで始まる質問

場所を尋ねる疑問文です。

Where did you put the documents?
(書類をどこに置きましたか?)

場所や方向を表す応答に注目しましょう。

Whyで始まる質問

理由を尋ねます。

Becauseで始まる返答だけが正解とは限りません。

Why was the meeting canceled?
(なぜ会議が中止になったのですか?)

The manager is sick.
(マネージャーが病気なんです。)

のような応答も成立します。

Howで始まる質問

Howは、方法・状態・程度・数量などさまざまな内容を尋ねます。

How long、How much、How oftenなど、後ろに続く表現まで聞き取ることが重要です。

提案・依頼

Part 2では疑問文だけでなく、

Would you like …?
Could you …?
Why don’t we …?

などの提案・依頼表現も登場します。

単語だけではなく、会話表現としてまとめて覚えましょう。

TOEIC Part 1・2の共通勉強法7選

ここからは、Part 1・2の両方に活用できる勉強法を紹介します。

1.同じ問題を繰り返して弱点を把握する

最初は本番と同じように、音声を1回だけ聞いて問題を解きます。

その後、間違えた問題を繰り返し聞いてください。

1回目では分からなかったものの、2〜3回聞けば理解できる場合もあります。

一方、何度聞いても分からないなら、単語や発音そのものを知らない可能性があります。

現行記事でも、同じ問題を複数回聞くことで「何回か聞けば分かる問題」と「何回聞いても分からない問題」を分類し、弱点を把握する方法が紹介されています。

2.ディクテーションで聞き取れない音を発見する

ディクテーションとは、聞こえた英文を書き取るトレーニングです。

Part 1・2は一文が比較的短いため、ディクテーションの教材としても利用しやすいでしょう。

自分が何を聞き取れていないのかを文字で確認できることがメリットです。

3.スクリプトを精読する

ディクテーション後は、スクリプトを確認します。

その際は、

  • 知らない単語
  • 文法
  • 文構造
  • 発音
  • アクセント
  • 音の変化
  • 言い換え表現

までチェックしましょう。

英文そのものを理解できていなければ、音を聞き取れても意味を処理できません。

4.オーバーラッピングする

オーバーラッピングとは、スクリプトを見ながら音声と同時に英文を読む練習です。

ナレーターの発音・アクセント・リズムをまねします。

現行記事でも、ディクテーションと精読を行った後にオーバーラッピングへ進む方法が紹介されています。

5.シャドーイングする

オーバーラッピングに慣れてきたら、シャドーイングにも挑戦しましょう。

音声を聞きながら、少し遅れて同じ英文を発音します。

最初から難しい音声で行う必要はありません。

内容や単語を理解しているPart 1・2の英文から始めると取り組みやすくなります。

6.意味を瞬時に理解する練習をする

リスニングでは、聞こえた英文を一度日本語へ訳している時間がありません。

例えば、

Where is Mr. Brown?

と聞いた瞬間に、日本語の文章を作るのではなく「ブラウンさんの場所を聞いている」と理解できる状態を目指します。

短いPart 2の英文は、この瞬間的な意味処理を練習する教材としても活用できます。

7.新しい問題で実力を確認する

同じ問題を繰り返すと、最終的には英文そのものを覚えることがあります。

そこで、定期的に初めて聞く問題にも挑戦しましょう。

新しい問題でも正解できれば、練習した語彙や音声パターンを応用できていると判断できます。

ディクテーションの具体的なやり方

Part 1・2が聞き取れない人は、次の手順でディクテーションを行ってみましょう。

STEP1.音声を1回聞く

まずはスクリプトを見ず、通常通り音声を聞きます。

どの程度理解できるか確認してください。

STEP2.聞こえた英語を書く

次に音声を短く区切り、聞こえた英文を書きます。

スペルが分からない場合は、聞こえた音をメモするだけでも構いません。

STEP3.数回繰り返す

聞き取れなかった部分だけ、数回聞き直します。

ただし、何十回も聞き続ける必要はありません。

何度聞いても分からない部分が、自分の弱点だからです。

STEP4.スクリプトを確認する

実際の英文と自分が書いた内容を比較します。

「知っている単語なのに聞き取れなかったのか」「そもそも単語を知らなかったのか」を確認しましょう。

STEP5.聞き取れなかった原因を分類する

例えば、

  • 単語を知らなかった
  • 発音を知らなかった
  • 音の連結を認識できなかった
  • 弱く発音された音を聞き取れなかった
  • 意味を考えている間に次へ進んだ

などに分類します。

原因が分かれば、必要な対策も見つけやすくなります。

オーバーラッピングとシャドーイングの違い

オーバーラッピングとシャドーイングは似ていますが、方法が異なります。

方法 やり方 おすすめレベル
オーバーラッピング スクリプトを見ながら音声と同時に読む 初心者〜中級者
シャドーイング 音声を聞きながら少し遅れて発音する 中級者以上

リスニング初心者なら、

精読

オーバーラッピング

シャドーイング

の順番で進めると取り組みやすいでしょう。

いきなりシャドーイングを始めるのではなく、まず英文の意味と発音を理解してください。

Part 1・2の復習で意識したいポイント

Part 1・2を復習するときは、正解・不正解だけを見るのではなく、次のポイントを確認しましょう。

  • 正解の根拠を説明できるか
  • 不正解の選択肢がなぜ違うのか分かるか
  • 音声を聞いて意味を理解できるか
  • スクリプトを見ずに聞き取れるか
  • 自分でも正しい発音で読めるか
  • 数日後にもう一度聞いて理解できるか

一度正解できただけで終わらせず、「同じような問題が出ても正解できる状態」を目標にしてください。

Part 1・2でやってはいけない勉強法

聞き流すだけで終わる

英語音声を聞く機会を増やすことは大切ですが、TOEIC対策では「何が聞き取れなかったのか」を分析する時間も必要です。

新しい問題ばかり解く

問題数をこなすことだけを目標にすると、苦手な音を放置してしまいます。

間違えた問題は繰り返し復習しましょう。

単語をスペルだけで覚える

リスニング対策なら、単語を覚える際に音声も確認してください。

自分で発音することもおすすめです。

正解数だけを見る

「25問中18問正解した」で終わらせず、残り7問をなぜ間違えたのか分析します。

いきなり速い音声で練習する

通常速度で聞き取れない英文を、さらに速くして聞く必要はありません。

まず通常の音声を正確に理解できるようにしましょう。

シャドーイングだけを繰り返す

意味を理解していない英文を、音だけ追いかけても十分な学習にならない場合があります。

現行記事でも、英文を精読して内容を理解したうえで音声トレーニングへ進むことが重要とされています。

スコア別|TOEIC Part 1・2の勉強法

500〜600点を目指す人

まず基本的な語彙と問題形式を身につけましょう。

Part 1では動作・位置を表す基本表現、Part 2ではWho・When・Whereなどの疑問詞を重点的に練習します。

短い英文のディクテーションもおすすめです。

700点を目指す人

基本問題に加えて、音声変化やPart 2の間接応答を強化しましょう。

精読後にオーバーラッピングを行い、英語の音と意味を素早く結び付ける練習を増やします。

800点を目指す人

難しい間接応答にも対応できるようにしましょう。

Part 1・2での取りこぼしを減らしながら、シャドーイングなどを使って英語の処理速度も高めます。

900点以上を目指す人

Part 1・2はできるだけ安定して正解したいパートです。

聞き慣れない語彙や細かなニュアンス、直接的ではない応答まで正確に判断できるようにします。

1日30分でできるPart 1・2の勉強例

忙しい人は、30分程度から始めても構いません。

時間 学習内容
5分 Part 1・2の問題を解く
10分 間違えた問題をディクテーション
5分 スクリプトを精読
5分 オーバーラッピング
5分 シャドーイング・復習

毎日すべてを行う必要はありません。

例えば、聞き取りが苦手ならディクテーションを長くするなど、自分の弱点に合わせて調整しましょう。

TOEIC Part 1・2に関するよくある質問

Part 1はどのくらい勉強すればいいですか?

Part 1だけに長時間を使うのではなく、頻出語彙や問題形式を押さえ、苦手な問題を重点的に復習しましょう。

写真を見て「どんな英文が流れそうか」を予測する練習も効果的です。

Part 2が全然聞き取れない場合はどうすればいいですか?

まず短い英文を使ったディクテーションから始めましょう。

スクリプトを見れば理解できるのか、それとも英文そのものを理解できないのかを確認すると、原因を判断しやすくなります。

Part 2では最初の単語が重要ですか?

重要です。

特にWho・When・Where・Why・Howなどの疑問詞を聞き取れると、何を尋ねているのか予測できます。

ただし、文頭だけで答えを決めず、質問全体も聞きましょう。

Part 2は消去法でもいいですか?

すべてを聞き取れなかった場合は消去法も活用できます。

質問に対して明らかに不自然な応答を除外し、残った選択肢から最も自然なものを選びましょう。

ディクテーションは毎日やるべきですか?

毎日必須ではありません。

自分が聞き取れない音を分析するために活用し、弱点が見つかったら発音やオーバーラッピングなどの練習につなげましょう。

シャドーイングとオーバーラッピングはどちらが先ですか?

初心者ならオーバーラッピングから始めるのがおすすめです。

スクリプトを見ながら正しい発音やリズムを確認し、慣れてからシャドーイングへ進みましょう。

Part 1・2だけ勉強すればリスニング力は伸びますか?

Part 1・2の学習でも、短い英文を正確に聞き取る力を鍛えられます。

ただしTOEIC全体のスコアアップを目指すなら、Part 3・4の長い会話・説明文への対策も必要です。

Part 2で高得点を取るコツは?

疑問詞や頻出質問パターンを覚えるだけでなく、間接応答に慣れることがポイントです。

問題演習後は正解を確認するだけで終わらず、質問と応答の組み合わせを音声ごと覚えていきましょう。

まとめ

TOEIC Part 1・2でスコアを伸ばすには、問題をたくさん解くだけではなく、「なぜ聞き取れなかったのか」を分析することが重要です。

おすすめの学習サイクルは、

問題を解く

同じ音声をもう一度聞く

ディクテーションする

スクリプトを精読する

オーバーラッピングする

シャドーイングする

新しい問題で確認する

という流れです。

Part 1では、写真から人物の動作や物の状態を予測し、頻出表現を身につけましょう。

Part 2では、疑問詞や質問パターンに慣れるとともに、直接Yes・Noで答えない間接応答への対応力を高めることが大切です。

一度で聞き取れなかった英文も、その原因を確認して繰り返し練習すれば、次第に音と意味を結び付けやすくなります。

苦手な音を一つずつ減らし、Part 1・2を安定した得点源にしていきましょう。

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