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英文法「can、be able to、could、was able to」の違いとは?

woll be going to

似たような英語の覚え方

似たような英語があると、どうしても分かりやすい方を使いがちです。

私は「could」と「was able to」を習った頃、「could」の方が「can」の過去形という事もあり、使いやすさから「was able to」にするべき文章に対して「could」を使っていました。

決して間違いではありませんが、伝わり方が少し違って来てしまうので、時間をかけて違いを覚えました。

焦る必要はありませんが、しっかりと違いを分けられるようになると、英語力も上がってくるので、例文を参考にしながら少しずつ頭に入れていってください。

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「can」と「be able to」の違い

「can」と「be able to」は両方とも「~できる」と言う意味なので、同じように使える場合もありますが、少しずつ使い方が違います。

まずは、両方使える例文を紹介していきます。

A. I can save money.
B. I am able to save money.
(私はお金を貯める事ができます。)
A. I can run faster.
B. I am able to run faster.
(私は速く走る事ができます。)

このように、シンプルな文章は大抵「can」も「be able to」も両方使う事ができます。

ただ、日常会話では「can」の方が覚えやすいので、「can」の方が頻繁に使われるので、「be able to」が難しく感じたらまずは「can」を使ってみてください。

それでは、「can」と「be able to」はどう言う時に別々に使われるのか例文と一緒に紹介します。

「can」:
「can」は「〜できる」と言う意味で、何かができる、何かをする事をゆるされる、または一般的な能力を表現する時に使われます。

あまり深く考えずに「何かができる」と言う時に「can」を」使うと覚えれば日常会話で簡単に使う事ができます。

「何かができる」と言う主な動詞には、「do・できる」の他に「see・見る」、「hear・聞く」、「feel・感じる」、「taste・味がする」、「smell・匂いがする」などの五感が多く使われるので頭に入れておくと便利です。

1. I can smell tonight’s dinner from the hallway.
(私は今夜の晩御飯の匂いを玄関からでも分かる事ができる。)
2. I can feel that something good will happen to you.
(私はあなたに何か良いことが起こると感じる事ができる。)

「be able to」:
「be able to」は「~する事ができる」と言う意味です。「be able to」の使い道は、文章に助動詞、不定詞、完了形が入る時に使われます。

例えば、文章に助動詞が入る時には、助動詞の後に「can」を使う事ができないため、「be able to」を使います。

「I must be able to speak English」で「私は英語を話せなければならない。」だと「must」が入るので、「be able to」を使います。

1. I will be able to stay at home tomorrow night.
(私は明日の夜家にいる事ができます。)
2. You must be able to work on weekends and holidays.
(あなたは週末と祝日に働けなければなりません。)

「could」と「was able to」の違い

「can」と「be able to」を説明したところで、次に「could」と「was able to」を説明します。

簡単に説明すると、「could」は「can」の過去形や何かに対して許可が得られた時に使われ、「was able to」はより詳しい情報が含まれた時に使われます。

「could」と「was able to」は、「can」と「be able to」の過去形と簡単に考えたいところですが、過去形には変わりなくともシチュエーションによって少しずつ使い方が変わってくるので違いを説明していきます。

「could」の場合

「could」は「can」の過去形と同じく、何かができた、何かをする事が許された、または一般的な能力、としてのシチュエーションで使われます。

それでは例文をいくつか紹介していきます。

「一般的な能力」の場合

「一般的な能力」はいわゆる「can」の過去形だと考えて頂ければ覚えやすいです。基本的には「〜ができる」の過去形で「〜ができた」というシチュエーションなので、例文を参考にしてみてください。

1. I could play sports when I was young, but I can’t play anymore.
(私は小さい頃スポーツができましたが、今は何もできません。)

この文章では、昔はできたけど今はできない事を説明しています。

「昔は~できたのにな」と懐かしい思い出や、小さい頃の特技を自慢したい時などに使う事ができます。
昔の頃の思い出を思い出して今はできないけれど昔はできたことを文章にしてみてください。

2. My grandma could speak Chinese because she lived in China when she was a child.
(私のおばあちゃんは、子供の頃中国に住んでいたので、中国語を話せました。)

この文章は少し難しく感じるかもしれませんが、シチュエーションは2つに別れます。

一つ目は、すでに亡くなっているおばあちゃんの話をしている場合と、二つ目は、1の例文と同じで今は忘れて話せないけど子供の頃は話せていたと言うシチュエーションです。

どちらでも使えるので、過去の事について話したい時に使ってみてください。

「何かをする事が許された」場合

「can」の過去形でもありますが、過去形として使われるよりは、最初から「〜できた」と言う時に使われます。「〜すればできたのに」というシチュエーションでも使われるので、例文と共に説明していきます。

1. I could go to the movie after I helped my mother.
(私の母を手伝った後、私は映画を観に行く事ができました。)

この文章は他人に何かをした事により、自分の好きな事ができたと言うシチュエーションです。

子供が親の手伝いをしたご褒美や、何か条件がありそれを達成した事により自分のやりたい事ができた、などと言うシチュエーションで使われます。

2. We could leave the classroom early whenever we finished the exam.
(テストが終わった時点で私達は教室を早く出る事ができました。)

この文章は、テストが終わった順に教室から出て行っても良いよと言う海外の大学ではよくあるシチュエーションです。仕事などでも、作業を早く終わらせて帰る事ができる時にも使れるので覚えておくと便利です。

3. You could come if you told me ahead of the time.
(あなたはもっと前に言ってくれれば来れたのに。)

この文章は「〜を事前にすればやりたい事ができた」という過去のミスが原因のシチュエーションです。

「こうすればできたのに」や「やっておけばできたのに」などと日常生活で近い過去で後悔している事があれば、例文にしてみると覚えやすくなります。」

「was able to」の場合

「was able to」は「be able to」の過去と同じように使う事ができ、更にもし誰かが何かをすると詳しく説明する場合も、「was able to」を使います。

「特定の状況」

1. After we got drunk, we were able to go home.
(私達は酔っ払った後、家に帰る事ができました。)

この文章は、「こんなに酔っ払ったのに家に無事に到着した。」と少し試練があったけどなんとか達成できたと言うシチュエーションで使われます。

「I was stuck in the traffic, but I was able to come on time.」で「渋滞にはまっていたけど無事に遅刻せずに着いた。」と言う様なシチュエーションでも使われますので、日常生活に当てはめると例文が作りやすくなります。

2. I was able to talk to my friend before she left the country.
(私は友達が出国する前に彼女と話す事ができました。)

この文章は、何かが起こる前に、自分が望んでいた事ができた時に使われる例文です。他にも、自分の家族やペットが亡くなる前に一緒に居る事ができた、などと言うシチュエーションにも使う事ができます。

3. We were able to find her an apartment for the next year.
(来年のために私達は彼女にアパートを見つける事ができました。)

この文章は未来のために何かをする事ができたと言うシチュエーションです。

日常会話の中で、近い将来のために何かができたという事があれば例文にしてみてください。

例えば、「I was able to save money for the vacation.」で「私は旅行のためにお金を貯める事ができた。」という例文も作る事ができます。

例文を参考にしてシチュエーションで覚える

「can」と「could」、「be able to」と「was able to」の違いを覚えるには時間がかかりますが、例文を参考にして、自身の日常生活で起こる内容を例文に取り入れると覚えやすくなります。

最初は違いがわからずに「can」と「could」を使っても通じますが、「be able to」や「was able to」に慣れてくると自然と使い分けられる様になるので、回数を重ねて覚えてみてください。

インプットした後は、アウトプットが大切です。
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