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英語のメッセージで使える略語【9選】これでチャットがよくわかる!

皆さんは、普段英語でメッセージを受け取ったり、送ったりする機会はありますか。

近年では、外国人の友人や海外の取引先の人などと、口頭での会話ではなくチャットやメールでやり取りをすることも多いのではないでしょうか。

そんな時、ほぼ必ず目にすることになるのが英語の略語ですよね。

英語の略語とは、例えば“ASAP”(=as soon as possible)のような、ある表現を頭文字だけ抜き出すなどして短く縮めた言葉のことです。学校の教科書や文法書にもあまり載っておらず、パッと見ただけでは意味の分からないものが多いため、なんとなく敬遠している人もいるのではないかと思います。

しかし、実は英語の略語はシンプルな成り立ちのものが多く、よく使われる英語の略語もある程度決まっているので、覚えてしまえば決して難しいものではないのです。

今回ご紹介する略語を押さえれば、英語のメッセージのやり取りが一気に楽しくなるはずです。

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なぜ略語を使うのか

そもそも、英語の略語はなぜ使われるのでしょうか。主な理由は2つあります。

1.時間短縮

当たり前ではありますが、“ASAP”と打つのにかかる時間と“as soon as”と打つのにかかる時間とでは、前者の方が短くて済みますよね。

忙しくチャットやメールをやり取りする現代人にとって、「時間がかからない」というのは重要な要素ですから、略語が頻繁に使われるのも納得がいきます。

2.文字数の削減

メールやチャットを読む際、文字数が多く長々と書かれている文章よりも、短くサクッとまとまっている文章の方が読みやすいですよね。

また、SNSやメッセージ、チャット類での文字数制限も、略語の使用を促進したとされています。

 

押さえておくべき略語9選

続いて、英語のメッセージでよく使われる略語の意味や使い方を、アルファベット順に見ていきましょう。

1.ASAP

先ほども登場しましたが、こちらは“as soon as possible”の略語です。各語の頭文字だけを抜き出した形になっていますね。

意味は、ご存じの方も多いかと思いますが「できるだけ早く」です。

数ある英語の略語の中でも、カジュアルなチャットのやり取りや手書きのメモからビジネス上のメールまで、様々な場面で特に頻繁に用いられているものの1つです。

例:Call me ASAP.(至急私に電話してください)

2.AFK

“away from keyboard”の略語です。“ASAP”同様、表現を構成する各単語の頭文字を並べて構成されていますね。

特に日常的なやり取りにおいては、“ASAP”に比べると、見かける頻度は低いのではないかと思います。

意味は、「キーボードから離れます」です。使用する場面としては、オンラインゲーム中などが挙げられます。例えば飲み物を取りに行く、トイレに行くといった理由で離席する際、お互いの顔が見えない状態で急に反応がなくなると、相手が心配したり、不信感を抱いたりしかねませんよね。それを防ぐために用いられるのが“AFK”です。

なお、“AFK”はあくまで一時的な離席状態を表すため、そのまま何時間も戻らないようなことはないよう注意してくださいね。

例: AFK, someone is at the door.(誰か来たみたいだから、少し離席するね)

3.B4

声に出して読んでみるとすぐにわかる方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらは“before”の略語です。略語とはいえ、先述のように声に出して読むと元の単語と変わりませんよね。

しかし文字にしてみると、“before”は6文字あるのに対し“B4”は3分の1である2文字で済みます。このように、“ASAP”など頭文字を並べたものとは異なり、音の面に注目して表記を縮めるような略語もあります。

“B4”の意味は、“before”同様「~以前に、~より前に」です。

例:Let me know B4 you come home.(帰宅する前に知らせてね。)

4.BTW

“by the way”の略語です。こちらは頭文字を並べたパターンですね。“ASAP”と並んで、非常によく用いられる略語の1つです。

意味は、ご存じの方も多いと思いますが「ところで」です。それまでの話の流れを変え、新しい話題を持ち出したいときに使う表現です。

例:BTW, have you seen this film?(ところで、この映画見たことある?)

5.4U

こちらは、“for you”の略語です。③で紹介した“B4”と同じく、読み上げると略す前の単語と変わりませんが、表記が短くなっているパターンです。

意味は「あなたへ、あなたのために」ですね。

例:I have a message 4U from Takashi.(タカシからあなたへの伝言を預かっています)

6. FYI

“for your information”の略語です。頭文字を並べたパターンですね。

「ご参考までに、ちなみに」という意味で、やり取りの中で、何か相手の参考になるような情報を差し挟む際に用いられます。

例:FYI, tomorrow is Takashi’s birthday.(ちなみに、明日はタカシの誕生日だよ)

なお、もう少し固い感じのする表現で、1文字増えて“FYIG”というものもあります。

こちらは“for your information and guidance”の略で、意味は「ご参考までに、情報及び指針として」です。“FYI”とほぼ同じ意味ですが、少しフォーマルな感じがしますね。適宜使い分けてみてください。

7.JTLYK

少し長いこちらは、“just to let you know”を略したものです。頭文字を並べたパターンですが、表現自体を構成する語がやや多いため、略した際の文字数も5文字と他の略語より少し多めになっています。

意味は、「取り急ぎお知らせします」です。

どちらかというと、友人や家族とのチャットのやり取りというよりはビジネス関連で使用する機会の多い表現かと思います。

例:JTLYK, today’s meeting has been canceled.(取り急ぎお知らせしますが、本日の会議は中止になりました)

8.IMO

“in my opinion”の略語です。こちらは“ASAP”などと並んで、カジュアルな会話からビジネス関連の場まで、様々な場面において頻繁に用いられます。成り立ちは頭文字を並べたパターンですね。

意味は、「私の意見では」です。日本語の会話で「私の意見では~」というフレーズを用いることは少ないかと思います。

しかし、日本語に比べて日常会話でも、またビジネスの場においても意見をはっきりと主張しがちな文化のある英語圏では、“IMO”という表現は私たちが想像するよりもよく用いられます。

この表現を覚え、自分でも使いこなせるようになったら、英語圏の人の中に混じっても自然と自分の意見を主張できるようになるかもしれませんね。ぜひマスターしていただきたい表現です。

例:IMO, the book was not so interesting.(僕の意見では、その本はそんなに面白くなかったよ)

9. LOL

海外の友人と英語でメッセージのやり取りをしたことのある人なら、一度は目にしたことのある表現なのではないでしょうか。こちらは“laughing out loud”を略したもので、意味は直訳すると「大声を出して笑っている」、つまり日本語のいわゆる「(笑)」や、若者が文末に付ける「爆笑」のようなものだと思ってください。

この表現は、やり取りの流れでなんとなく意味を察して使ってはいるものの、略す前の表現が何だったのかはよく知らないという人も多いのではないかと思います。

言い換えれば、略語だけが独り歩きするほど定着し、頻繁に用いられているということになりますね。これを機に、“laughing out loud”の略語だということも把握したうえで、より自信を持った状態でこの略語を使用していただければと思います。

また、“lolol”のように長さを伸ばすことで面白さを強調することもできます。

なお、日本語のビジネスメールで「(笑)」を使う人はあまりいないはずなので念のためですが、“LOL”もあまりフォーマルな場面では用いないようにしてくださいね。

例:This photo is very funny. lol(この写真すごく面白いよ(笑))

 

まとめ

いかがでしたか。ここまで読んでくださった人の中には、英語の略語に苦手意識のある人もいらっしゃったかと思います。

しかし略語の意味や成り立ち、使い方を学べば、実は難しいものではないことがおわかりいただけたのではないでしょうか。

これを機に英語の略語に親しみ、ぜひ積極的に活用してみてくださいね。