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高校3年生で英検3級に落ちたけど、2年半後に英検1級合格!【#私の英語学習法 96】

NO.96 Reigoさん

私の英語学習法

私は現在アメリカのニューヨーク州の大学に通う大学4年生です。
英語学習を本格的に始めたのは高校3年生の夏でした。きっかけはアメリカ正規留学でしたが、恥ずかしい事に高校3年生であったのにも関わらず、当時はBe動詞すらよく理解できていないレベルでした。中学生に混じって、試しに受けた英検3級には1人だけ落ちたところが私の英語学習のスタートです。

そんな私は2年半後に英検1級に合格し、TOEICでも965点を取るまでになりますが、その間に行った事はたくさんあります。

私はまず始めに、いきなり英語の勉強をするのではなく、英語の勉強方法の勉強から始めました。やみくもにやると挫折するとわかっていたため、現在の自分に何が必要なのかしっかりと把握し、効率よく学ぶために成功者の様々な勉強法を比べ、これだと思ったものを徹底的にパクりました。単語帳の使い方から、丸付けの仕方まで全てを変えました。最初はとにかく文法が大事だとわかったので、1冊の中学の英文法問題集から徹底的に始め、半年間ボロボロになるまで使いこなしました。これをやれば必ず伸びると思いながら学習する人とそうでない人とは出る結果が全く違います。
また、中学英語のやり直しと同時に行った事は、英語学習を継続するための徹底的な環境作りです。友人にはまだ結果も何も出ていなかったその時点で、英検1級に合格するまで遊べないと宣言し、テレビや漫画も辞め、iPhoneなどの言語設定を全て英語に切り替え、SNSからはログアウトしました。隙間時間も有効活用するため、片手で単語帳を見られるようにとお昼ご飯はおにぎりに切り替え、音楽もリスニング音源や英語のポッドキャストに切り替えました。

少し極端ですが、英語学習に集中する環境があるかないがで、英語の伸びが変わると思っています。また、これは英語に限らず継続の大切さは全ての言語学習に共通すると思います。

最終的には留学先で通用する英語力を身につけたかったので、学習を始めた半年後にはオンライン英会話を始めたり、英字新聞を購読し始めました。そのおかげか、英検準1級や1級のライティングなど時事的な問題も、特別な対策なしで論理的に自分の考えを英語でまとめる事ができました。TOEICも始めは315点でしたが、10カ月後には855点まで伸び、最終的にはリスニング満点で965点になりました。また、英語に関わりながら留学費を稼ぐために高校卒業してからすぐに英語講師のアルバイトを始めました。

しっかりとした土台(英文法)があったおかげで、安定して英語力を伸ばす事ができ、資格試験にもテクニックに頼らず、ある程度問題形式に慣れるだけでスコアも上がりました。実際にIELTSの対策もあまり行わず、7.5まで取得する事ができました。

スタート地点が私より低い人は見た事がありません。英語は続ければ必ず伸びるので、英語学習の前に英語学習を続けられる環境があるか確認してみてください。英語ができない理由は、英語学習を続けられなかったというのが理由のほとんどだと思います。
最適な学習方法を見つける努力があれば望ましいですが、効率的ではなくてもやらないよりは100倍良いです。
英語の勉強以上に、どうしたら英語を学び続けられるか様々な面から考えてみてください。

得られた成果

英検3級 → 英検1級
IELTS7.5 科目別最高点(L:8.0. R8.5, W7.0 S7.5)
TOEIC 315点→ 965点(L満点)
ESL免除
米国4年制大学(成績優秀者GPA3.9)
卒業後は海外就職(予定)