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その他を説明したいときの「~などなど」、使い分けられる?

会話のシーンや確認でも使われる「~などなど」ですが、場面ごとに英語で使い分けできますか。

口頭で表現するカジュアル、スラング的な言い方、ビジネス書類に使うフォーマルな表現などがあります。それぞれのパターンを以下で確認していきましょう。



フォーマルな「~などなど」

【略の ”etc.”の使い方とその発音】

わたしたち日本人にとって一番馴染みのある表現は”etc.”なのではないでしょうか。ご存知の通り、元は”et cetera” (エトセトラ)というラテン語です。

基本的に「もの」や「行動」など、その他に使う場合に使います。”A,B,C,etc.”(AやBやCなど)となり、文の最後に来ます。間に”and”は入らないので注意が必要です。

・I bought cloths, bag, etc.


【ビジネスで使うフォーマルな ”and so on” ”and so forth”】

“etc.”の代わりに使える言い方でもありますが、よりフォーマルな言い方でビジネスにて使われます。また、”and so on and so forth”と2つを連続で言うことで、とても丁寧な言い方になります。

・I like donuts, cakes, and so on.



カジュアルな「~などなど」

【あれして、これして…”blah blah blah”】

会話で、「あれして、これして、などなど(かくかくしかじか)」という場合に、”blah-blah”(ブラ・ブラ)や ”blah blah blah”(ブラ・ブラ・ブラ)が使えます。

口頭のみの表現で、「などなど」とあまり重要じゃないことを省略する時に使えます。音の響きからして興味がない感じ、だるそうな感じが伝わってきます。



「その他」を表す表現

【その他、いっぱい!”and more”】

”and more”は ”etc.”と同じように使います。馴染みがなさそうに感じるかもしれませんが、WEBサイトや広告などでもよく目にする表現です。大勢のミュージシャンが登場するような音楽イベントの告知にも、”A,B,C, and more.”のように使われていたりしています。

・We have stylish furniture, beautiful paintings, and more!


【その他の違う人・場所・ことに ”else”】

オンライン英会話でも”Anything else?”(他に何かありますか?)とよく登場します。”Any other questions?”と同じニュアンスですが、少しカジュアルです。

・Who else?
・I’d like to go somewhere else.
・He said something else.


【文章表現時に使いたい ”et al.”】

ラテン語の「et alii」(その他の人・もの)が語源で、意味は”and others”です。

見た目の似ている“etc.”と異なる点は、人や場所に使う点です。論文で参考文献として人物紹介する際によく使われます。


【雑多な”miscellaneous”あるいは”misc.”】

ビジネスで「その他の~」という場合に”miscellaneous”という形容詞をよく使います。「様々な細かなものの集まりのその他」というニュアンスとなり、”others”とは少し意味が異なります。略語は”misc.”です。

「雑務」「雑用」は”miscellaneous duties” ”miscellaneous tasks”と表現できます。また、会社にある「庶務課」は”general affairs section”という言い方とは別に、”miscellaneous division(section)” と表現されることもあります。



まとめ

今回は複数の例を羅列するときの「~などなど」「その他~」についてお伝えしました。日本語でもそうですが、「~などなど」を挟んでおくと、なんとなく場が持つよう感じがして、日本人には使いやすい表現かもしれません。

また「その他」の表現を上手く使うことで、要点を伝えて省略できたり、質問をしやすくしたりするというメリットが生まれてきますので、ぜひ使ってみてくださいね。

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