「もし〜だったら」は英語で?ifの使い方・仮定法を例文付きで解説

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更新日:2026年8月21日 英語コラム

「もし〜だったら」は英語で?ifの使い方・仮定法を例文付きで解説

「もし明日雨が降ったら」「もしお金持ちだったら」「もしあのとき勉強していたら」など、日本語ではいずれも「もし〜だったら」と表現できます。

英語では、このような条件や仮定をifを使って表します。

ただし、実現する可能性や時間によって、ifの後ろに現在形・過去形・過去完了を使い分ける必要があります。

ifを使った条件文は、大きくゼロ条件文・第一条件文・第二条件文・第三条件文に分けて考えると理解しやすくなります。

Cambridge DictionaryやBritish Councilでも、条件の現実性や時間に応じてこれらの形が整理されています。

この記事では、「もし〜だったら」を表すifの基本的な使い方から、仮定法、will・wouldの使い分け、whenやunlessとの違いまで例文付きでわかりやすく解説します。

ifの使い方を一覧で確認

まずは、ifを使った代表的な4つの条件文を確認しましょう。

種類 基本形 意味 例文
ゼロ条件文 if+現在形, 現在形 〜するといつも… If you heat ice, it melts.
第一条件文 if+現在形, will+動詞 もし〜したら…する If it rains, I’ll stay home.
第二条件文 if+過去形, would+動詞 もし〜だったら…なのに If I had time, I would travel.
第三条件文 if+過去完了, would have+過去分詞 もし〜していたら…だったのに If I had studied, I would have passed.

重要なのは、ifを使った文がすべて仮定法になるわけではないことです。

例えば、実際に起こる可能性のある未来について話す第一条件文は、一般的に仮定法とは区別されます。

一方、現在の事実とは異なることを想像する第二条件文や、過去の事実に反することを想像する第三条件文では仮定法を使います。

ifとは?基本的な意味

ifは「もし〜なら」「もし〜だったら」という条件を表す接続詞です。

条件を表す部分を「if節」、その条件によって起こる結果を表す部分を「主節」と呼びます。

例えば、

If it rains, I’ll stay home.
(もし雨が降ったら、家にいます。)

では、

If it rains
(もし雨が降ったら)

がif節、

I’ll stay home.
(家にいます。)

が主節です。

条件文では、話し手がその条件を「現実的だと考えているのか」「可能性が低いと考えているのか」「すでに起こらなかった過去のことなのか」によって動詞の形が変わります。

ゼロ条件文|「〜するといつも…」

ゼロ条件文は、一般的な事実や習慣などを表すときに使います。

基本形は、

if+現在形, 現在形

です。

If you heat ice, it melts.

If you heat ice, it melts.
(氷を温めると溶けます。)

氷を温めれば溶けるという一般的な事実を表しています。

If I drink coffee at night, I can’t sleep.

If I drink coffee at night, I can’t sleep.
(夜にコーヒーを飲むと眠れません。)

「夜にコーヒーを飲むといつも眠れなくなる」という習慣的な結果です。

ゼロ条件文は、科学的な事実・一般的なルール・習慣など、「その条件なら基本的にいつも同じ結果になる」という内容に向いています。

British Councilでも、ゼロ条件文は一般的に正しいことやルールを表す形として説明されています。

第一条件文|実現可能性のある未来「もし〜したら」

これから実際に起こる可能性があることについて「もし〜したら」と言う場合は、第一条件文を使います。

基本形は、

if+現在形, will+動詞の原形

です。

If it rains tomorrow, I’ll stay home.

If it rains tomorrow, I’ll stay home.
(もし明日雨が降ったら、家にいます。)

明日雨が降る可能性は実際にあります。そのため、現実的な未来の条件として第一条件文を使います。

If I finish work early, I’ll call you.

If I finish work early, I’ll call you.
(仕事が早く終わったら、電話します。)

仕事が早く終わる可能性があり、その場合に電話するという意味です。

If you study hard, you’ll improve.

If you study hard, you’ll improve.
(一生懸命勉強すれば、上達するでしょう。)

このように第一条件文は、「実際に起こる可能性がある条件+その場合の結果」を表すときに使います。

Cambridge Dictionaryでも、first conditionalは話し手が比較的起こり得ると考える未来の状況に使われると説明されています。

なぜ未来のことでもif節は現在形なの?

ifを勉強するときに混乱しやすいのが、未来について話しているのにif節では現在形を使うことです。

例えば、

If it rains tomorrow, I’ll stay home.

ではtomorrowがあるため、未来の話だとわかります。

しかし、

If it will rain tomorrow, …

とは通常言いません。

条件を表すif節では、未来について話していても基本的に現在形を使います。

× If it will rain tomorrow, I’ll stay home.

○ If it rains tomorrow, I’ll stay home.

「明日雨が降る」という条件を現在形で表し、その結果となる「家にいる」という未来を主節のwillで示しています。

「未来の話だから両方にwillを使う」と考えないように注意しましょう。

if節ではwillを絶対に使えない?

「if節ではwillを使わない」と覚えている方も多いでしょう。

一般的な未来の条件については、

If it rains tomorrow, …

のように現在形を使うのが基本です。

ただし、if節のwillが常に間違いというわけではありません。

willが単純な未来ではなく、「〜する意思がある」「〜してくれる」という意思・意向を表す場合などには、if節でも使われることがあります。

Cambridge Dictionaryでも、条件節内のwill・wouldが「willingness(意思)」などを表す用法が紹介されています。

初心者のうちは、「普通の未来条件ならif+現在形」と覚えておけばよいでしょう。

第一条件文ではwill以外も使える

第一条件文の主節には、必ずwillを使わなければならないわけではありません。

伝えたい内容に応じてcan・may・mightや命令形なども使えます。

can

If you finish early, you can go home.
(早く終わったら、帰ってもいいですよ。)

canによって「〜できる」という可能・許可を表しています。

might

If it rains, we might cancel the game.
(雨が降ったら、試合を中止するかもしれません。)

mightを使うと、結果が確定していないことを表せます。

命令形

If you see Tom, call me.
(トムに会ったら、私に電話してください。)

このように、if節が条件を表し、主節でその条件に対する結果・可能性・指示などを伝えます。

第一条件文の主節では複数の法助動詞が使えることもCambridge Dictionaryで示されています。

第二条件文|「もし〜だったら…なのに」

現在や未来について、実際には可能性が低いことや、現実とは異なることを想像するときは第二条件文を使います。

基本形は、

if+過去形, would+動詞の原形

です。

If I had more money, I would travel more.

If I had more money, I would travel more.
(もっとお金があったら、もっと旅行するのに。)

実際には十分なお金がないことが想定されています。

If I lived near the beach, I would swim every day.

If I lived near the beach, I would swim every day.
(海の近くに住んでいたら、毎日泳ぐのに。)

実際には海の近くに住んでいません。

If I knew the answer, I would tell you.

If I knew the answer, I would tell you.
(答えを知っていたら、教えるのに。)

実際には答えを知らないという意味になります。

British Councilでも、第二条件文は現実には不可能または可能性が低い現在・未来の状況を想像するときに使うと説明されています。

if+過去形は過去の話ではない

第二条件文で使う過去形は、必ずしも過去を表しているわけではありません。

例えば、

If I had more time, I would study English every day.
(もっと時間があったら、毎日英語を勉強するのに。)

という文は、過去ではなく現在について話しています。

ここでのhadは、「現在は十分な時間がない」という現実から距離を取るために使われている過去形です。

英語では、現実とは異なることや可能性が低いことを表すために過去形を使うことがあります。

Cambridge Dictionaryでも、第二条件文の過去形は過去の時間ではなく、現実からの距離を示すと説明されています。

If I were youの意味と使い方

第二条件文の代表的なフレーズが、

If I were you, …

です。

直訳すると「もし私があなたなら」となり、相手にアドバイスするときの「私なら〜します」という意味で使われます。

If I were you, I would talk to him.
(私なら彼と話します。)

If I were you, I wouldn’t worry about it.
(私ならそれについて心配しません。)

If I were you, I’d take a break.
(私なら少し休みます。)

実際に自分が相手になることはできないため、現実とは異なる仮定を表しています。

If I wereとIf I wasの違い

仮定法では、

If I were …

が基本です。

通常の過去形ではI wasですが、仮定法では主語がI・he・sheなどでもwereを使う形があります。

ただし、日常会話ではIf I was …という形を耳にすることもあります。British Councilでも、仮定的な条件ではwereが文法的な形である一方、wasも実際の会話で使われると説明されています。

試験やフォーマルな英文では、If I were youを覚えておくとよいでしょう。

第二条件文ではwould・could・mightを使い分ける

第二条件文の主節ではwouldだけでなく、couldやmightも使えます。

would|〜するのに

If I had more time, I would travel.
(もっと時間があれば旅行するのに。)

仮定した条件で起こる結果を表します。

could|〜できるのに

If I had a car, I could drive there.
(車を持っていたら、そこまで運転して行けるのに。)

能力や可能性を表します。

might|〜するかもしれない

If I had more free time, I might study French.
(もっと自由な時間があったら、フランス語を勉強するかもしれません。)

仮定した場合でも、結果が確実ではないことを表します。

第三条件文|「もし〜していたら…だったのに」

過去について「もし〜していたら、…だったのに」と、実際には起こらなかったことを想像する場合は第三条件文を使います。

基本形は、

if+had+過去分詞, would have+過去分詞

です。

If I had studied harder, I would have passed the exam.

If I had studied harder, I would have passed the exam.
(もっと一生懸命勉強していたら、試験に合格していたのに。)

実際には十分に勉強せず、試験にも合格しなかったことが想定されています。

If we had left earlier, we would have caught the train.

If we had left earlier, we would have caught the train.
(もっと早く出発していたら、電車に間に合っていたのに。)

実際には出発が遅く、電車に間に合わなかったという意味です。

第三条件文は「過去をやり直せたらどうなっていたか」を想像する表現と考えると理解しやすいでしょう。

Cambridge Dictionaryでも、third conditionalは実際には起きなかった過去を想像し、異なる結果を述べる形として説明されています。

if+過去完了ではwould haveをif節に入れない

第三条件文では、if節と主節の形を混同しないよう注意しましょう。

if節

had+過去分詞

主節

would have+過去分詞

となります。

例えば、

× If I would have studied harder, I would have passed.

ではなく、

○ If I had studied harder, I would have passed.
(もっと勉強していたら、合格していたのに。)

が標準的な形です。

would haveは基本的に結果を表す主節に置きます。

第二条件文と第三条件文の違い

第二条件文と第三条件文は、どちらも現実とは異なることを表しますが、時間が違います。

種類 時間 意味
第二条件文 現在・未来 今〜だったら…なのに
第三条件文 過去 あのとき〜だったら…だったのに

例えば、

If I had more money, I would travel.
(今もっとお金があれば、旅行するのに。)

は第二条件文です。

一方、

If I had had more money, I would have traveled.
(あのときもっとお金があったら、旅行したのに。)

は第三条件文です。

「今の現実について想像しているのか」「すでに終わった過去について想像しているのか」を考えると使い分けやすくなります。

混合仮定法|過去が現在に影響している場合

条件文では、過去の出来事と現在の結果を組み合わせることもあります。

これを混合仮定法、またはmixed conditionalと呼びます。

例えば、

If I had studied English harder, I would have a better job now.
(もっと英語を勉強していたら、今もっと良い仕事に就いているのに。)

という文です。

if節の、

If I had studied English harder

は過去の事実とは異なる仮定です。

一方、

I would have a better job now

は現在の結果について話しています。

「過去にもっと勉強していたら、現在の状況が違っていた」というように、過去の出来事が現在に影響しているケースで使います。

if節は文の前と後ろのどちらに置く?

if節は、文の前にも後ろにも置けます。

if節を先にする場合

If it rains, I’ll stay home.
(雨が降ったら、家にいます。)

if節を先に置く場合は、通常if節の後ろにコンマを入れます。

if節を後ろにする場合

I’ll stay home if it rains.
(雨が降ったら、家にいます。)

if節を後ろに置く場合は、通常コンマを入れません。

語順を変えても基本的な意味は変わりません。

ifとwhenの違い

ifとwhenは、どちらも未来の条件や出来事について使われることがあります。

違いは「その出来事が起こることを前提にしているか」です。

if|起こるかどうかわからない

If it rains tomorrow, we’ll stay home.
(もし明日雨が降ったら、家にいます。)

雨が降るかどうかはわかりません。

when|起こることを前提にする

When I arrive, I’ll call you.
(到着したら電話します。)

「到着する」こと自体は予定されており、その時点で電話するという意味です。

「もし起きたら」ならif、「起きたとき」ならwhenと考えると区別しやすいでしょう。

ifとunlessの違い

unlessは「〜でない限り」「もし〜でなければ」という意味です。

例えば、

If you don’t hurry, you’ll miss the train.
(急がなければ、電車に乗り遅れます。)

は、

Unless you hurry, you’ll miss the train.
(急がない限り、電車に乗り遅れます。)

と言い換えられます。

unless自体に否定の意味が含まれているため、基本的にunlessの後ろをさらに否定形にする必要はありません。

× Unless you don’t hurry, …

○ Unless you hurry, …

と覚えておきましょう。

even ifの使い方

even ifは「たとえ〜でも」という意味です。

通常のifよりも、「その条件が起きても結果は変わらない」というニュアンスを強く表します。

Even if it rains, I’ll go.
(たとえ雨が降っても、私は行きます。)

Even if I’m busy, I’ll help you.
(たとえ忙しくても、あなたを手伝います。)

例えば、

If it rains, I’ll stay home.

なら「雨が降るかどうか」が行動に影響します。

一方、

Even if it rains, I’ll go.

では、「雨が降っても行く」というように、条件に左右されない意思を表しています。

only ifの使い方

only ifは「〜の場合に限って」「〜という条件で」という意味です。

You can go out only if you finish your homework.
(宿題を終えた場合に限って、外出できます。)

I’ll buy it only if it’s on sale.
(セールになっている場合に限って、それを買います。)

普通のifよりも条件を強く限定したいときに使います。

if so・if notの使い方

会話では、if soやif notもよく使われます。

if so|もしそうなら

Are you free tomorrow? If so, let’s have lunch.
(明日は空いていますか。もしそうなら、ランチをしましょう。)

前の内容を繰り返さずに「もしそうなら」と表現できます。

if not|もしそうでなければ

Can you finish it today? If not, tomorrow is fine.
(今日終えられますか。無理なら明日でも大丈夫です。)

短く条件を追加できるため、日常会話やビジネスでも便利な表現です。

ifを使った日常英会話の例文

ここまで学んだifを、実際の会話で使いやすい例文で確認しましょう。

実現する可能性があること

If you’re free tonight, let’s have dinner.
(今夜空いていたら、一緒に夕食を食べましょう。)

If I have time, I’ll help you.
(時間があれば、手伝います。)

If you need anything, call me.
(何か必要なら、電話してください。)

現実とは異なること

If I were rich, I would travel around the world.
(お金持ちだったら、世界中を旅行するのに。)

If I had more free time, I would exercise every day.
(もっと自由な時間があったら、毎日運動するのに。)

If I were you, I wouldn’t worry about it.
(私なら、それを心配しません。)

過去についての仮定

If I had known, I would have told you.
(知っていたら、教えたのに。)

If we had booked earlier, we could have gotten cheaper tickets.
(もっと早く予約していたら、もっと安いチケットを取れたのに。)

If I had left home earlier, I wouldn’t have missed the train.
(もっと早く家を出ていたら、電車に乗り遅れなかったのに。)

ifを使った条件文でよくある間違い

ifの文では、if節と主節の形を混同しやすいため注意しましょう。

未来だからif節にもwillを使う

× If it will rain tomorrow, I’ll stay home.

○ If it rains tomorrow, I’ll stay home.

一般的な未来条件ならif節は現在形です。

第二条件文のif節にwouldを使う

× If I would have more money, I would travel.

○ If I had more money, I would travel.

現在の非現実的な仮定ではif+過去形を使います。

第三条件文のif節にwould haveを使う

× If I would have studied, I would have passed.

○ If I had studied, I would have passed.

過去の事実に反する条件ならif+過去完了です。

thenを必ず入れる

日本語では「もし〜なら、そのとき〜」と考えるため、

If …, then …

と覚えている人もいるかもしれません。

しかし、thenは必須ではありません。

If you study hard, you’ll improve.
(一生懸命勉強すれば上達します。)

だけで自然です。

ifの条件文を簡単に覚える方法

ifの文を覚えるときは、「何条件文か」という名前だけで暗記するより、時間と現実性を意識するのがおすすめです。

いつも起こること

現在形 → 現在形

If I drink too much coffee, I can’t sleep.
(コーヒーを飲みすぎると眠れません。)

これから起こる可能性があること

現在形 → will

If I have time, I’ll call you.
(時間があれば電話します。)

今の現実とは違うこと

過去形 → would

If I had time, I would travel.
(時間があったら旅行するのに。)

過去の事実とは違うこと

過去完了 → would have+過去分詞

If I had had time, I would have traveled.
(時間があったら旅行したのに。)

この4パターンを基準にすると、ifの使い分けを整理しやすくなります。

ifに関するよくある質問

「もし〜だったら」は英語で何と言いますか?

基本的にはifを使います。

例えば「もし明日雨が降ったら」はIf it rains tomorrow, …と表現できます。

ifの後ろは現在形ですか?

実現する可能性がある未来の条件では、未来のことでも現在形を使います。

If it rains tomorrow, I’ll stay home.のように表現します。

if節にwillは使えませんか?

一般的な未来の条件では現在形を使います。

ただし、willが意思・意向などを表す場合にはif節で使われることもあるため、「絶対に使えない」というわけではありません。

if+過去形はなぜ過去形なのですか?

第二条件文の過去形は、過去の時間ではなく現実との距離を表します。

If I were rich, …なら「今、お金持ちだったら」という意味です。

If I were youとはどういう意味ですか?

「もし私があなたなら」という直訳から、「私なら〜します」というアドバイスを表します。

If I were you, I would talk to him.なら「私なら彼と話します」という意味です。

if+過去形と過去完了の違いは?

if+過去形は主に現在・未来の非現実的な仮定、if+過去完了は過去の事実とは異なる仮定を表します。

If I had time, …は「今時間があれば」、If I had had time, …は「あのとき時間があったら」という違いです。

ifとwhenの違いは?

ifは「起こるかどうかわからない条件」、whenは「起こることを前提とした出来事」に使います。

「もし雨が降ったら」ならif、「到着したら」のように到着することが前提ならwhenが自然です。

ifとunlessの違いは?

unlessは「〜でない限り」「もし〜でなければ」という否定条件を表します。

If you don’t hurry, …はUnless you hurry, …と言い換えられる場合があります。

even ifとはどういう意味ですか?

「たとえ〜でも」という意味です。

Even if it rains, I’ll go.なら「たとえ雨が降っても行きます」となります。

まとめ

ifは、「もし〜だったら」という条件や仮定を表すときに使う基本的な接続詞です。

大切なのは、ifの後ろの形を単純に暗記するのではなく、「その条件がどの程度現実的なのか」「いつのことを話しているのか」を考えることです。

基本的には、

事実・習慣

if+現在形, 現在形

実現する可能性がある未来

if+現在形, will+動詞

現在・未来の非現実的な仮定

if+過去形, would+動詞

過去の事実に反する仮定

if+過去完了, would have+過去分詞

と整理できます。

特に、

If it rains tomorrow, I’ll stay home.
(明日雨が降ったら家にいます。)

If I were rich, I would travel around the world.
(お金持ちだったら世界中を旅行するのに。)

If I had studied harder, I would have passed the exam.
(もっと勉強していたら試験に合格していたのに。)

の3つを比較すると、現実性と時間によって動詞の形が変わることがわかります。

まずはこの違いを理解し、自分の予定・理想・過去の経験についてifを使った英文を作ってみましょう。

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