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とっても使える!「I'd like~」の使い方

今回は、日常会話で使える会話表現やイディオムが多い「I’d like~」の表現を紹介していきます。
こうした慣用的な表現は意味単位ではなかなか理解しにくいので、まとめて1つの表現として覚えてしまいましょう。何気ない会話の中やお店に出向いたりした時に使えると、英語ができるように見られるかもしれません。

そもそも「I’d like~」ってなに

突然この表現を見せられてもどういう意味なの、となる人が多いかもしれません。しかしながら、基本的な使い方や意味は非常に身近なある英単語と同じ意味なのです。

それは「want」です。
この英単語は誰もが知っているように、「~が欲しい」といった意味です。では完全に同じかと言われると、1つだけ違う点があります。

実は「I’d like~」の表現は「I want」といった場合よりも丁寧な言い回しになります。

日本語で言うならばちょっとした敬語口調になるわけです。英語には敬語表現はないと思っている人も多いと思いますが、それはあくまでも日本語ほどの差がないというだけで、少しの差は英語にもあります。

ちょっとしたお買い物で店員さんに話す時や、日常会話の中でも少し目上の人などに対して「I want」の表現を使いたい時には代わりに「I’d like」を用いることで柔らかい印象を与えられます。

実際に表現を使ってみる《肯定文》

では、実際にこの表現を使っていくつか見てみましょう。

まずお店に入って1番使える表現です。
「I want this one.」
と言ってしまうと

「これ欲しいんだけど」といった感じに威圧的な言い回しになりますが、

「I’d like this one.」
と言うことで

「これいただいても良いですか」という程度に丁寧なニュアンスを与えられます。

「want」の用法と同じように「to」不定詞を用いて動詞を続ければ、お願いをする表現を丁寧に言えます。

例えば、タクシーに乗って行き先を伝える時に
「I’d like to go to this.」
と伝えれば

「ここまで行きたいのでお願いします」と丁寧に伝えることができます。
さらに、これも「want」と同じで「to」不定詞の前に人を表す英単語を入れると、人に物事を頼む表現が作れます。

「I’d like you to buy this one.」
といえば相手に対して
「これを買ってきていただきたいのですが」といった少し下からの表現も作れます。

基本的な意味も文法も「want」とほぼ一緒なので、置き換えるだけで簡単に丁寧な表現を作れるのです。

実際に表現で使ってみる《疑問文》

前項では肯定文での表現を紹介しました。
では相手に欲しいかどうかを聞きたい時、丁寧に表現をするにはどうしたらいいかを紹介します。

「want」を用いた場合は頭に「Do」を持ってきて疑問文を作りました。

「Do you want some juice?」
といった具合です。

では、「I’d like〜」を用いた表現ではどうするのかです。この場合は「Would」を頭にもってきます。というのも「I’d」は「I would」の短縮系だからです。つまり、すでにある「would」を頭に移動させればよいのです。
よって、
「Would you like some juice?」
と表現すれば、

「ジュースお持ちいたしましょうか」

といった感じに丁寧に相手に欲しいかどうかを尋ねられます。「to」不定詞を用いた場合も同様です。

「Would you like to buy this?」
と表現すれば

「これを買って参りましょうか」
といった丁寧な表現ができます。

まとめ

このように「I’d like~」の表現は、いたるところで使う機会が現れるものです。

しかも、非常に身近な英単語である「want」と意味も用法もほとんど同じ表現です。この2つを使い分けることで、海外旅行に行った時などに、会話調の砕けた表現を用いることと、少し目上の人に話すような丁寧な言い回しを区別できるようになります。

とくに、私たち日本人は丁寧な言い回しや表現を好む人種です。なので、こうした丁寧なフレーズを覚えておくと、気兼ねなく会話を楽しめるようにもなるでしょう。

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