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英語の発音を独学で身につける前に知っておくべき5つのこと

英語を勉強し始めて少しずつ話せるようになると、自分の英語の発音が気になり始める方も多いのではないでしょうか。「出来ればネイティブスピーカーのように話せるようになりたい!」そう思う方も多いと思います。

「英語の発音は独学でできるの?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、答えはYESです。というよりも、英語発音矯正スクールでない限り、なかなか発音だけを教えてくれるところは少ないと思います。

英会話スクールへ行っても、プライベートレッスンなどで発音だけに集中するレッスンを受けない限り、発音に関してはあまり詳しく教えてくれないところがほとんどです。

ここまで読んでいただいて、「自分で英語の発音をマスターしたい!」そう思われた方のために、今日は発音を独学するときにしてほしい5つのことをお話しします。

 

1. 英語のアクセントは一つではないことを理解する

現在日本の中学校や高校で学習する英語のほとんどは、アメリカ英語が使われています。ですが、アメリカ英語だけが英語なわけではありません。

イギリス英語やシンガポール英語、オーストラリア英語など様々な国の英語があり、それぞれイントネーションやアクセントが違います。「ネイティブ」といっても様々な英語の種類があるんです。

海外留学をして英語を勉強する場合、自分が勉強している現地の英語に慣れるので、気づかないうちに自分の話す英語がイギリス訛りの英語になっていたり、オーストラリア訛りの英語になりますが、日本で独学で勉強し色々な教材を使っていると、それぞれの教材が異なったアクセントを使っている場合があります。

もちろん英語が話せて人とコミュニケーションが取れればいいので、大きな問題ではありません。ですが、アメリカ英語とイギリス英語では発音が異なったり、会話の中で使用する単語が違ったりします。

なので独学で発音をマスターしたい場合、なるべく同じアクセントの英語教材で統一したほうがいいでしょう。(逆にリスニング向上にとっては、色々な国のアクセントのある英語を聞くことはとても良いことですよ!)

2. 単語の細かい音の違いに気をつける

独学で勉強していると、簡単な英単語ほど細かい音の違いを見逃してしまう場合が多いです。

例えば「bus」と「bath」。どちらも「バス(公共交通機関)」と「(ユニット)バス」のように、日本語では発音が同じです。また、単語の意味自体も英語と同じなので覚えやすい単語かと思います。

ですが、これらの単語は発音を間違えると全然意味の違う文章になってしまうんです。

例えば、「I want to take a bus(私はバスで行きたいです)」と言いたいのに、発音がきちんとできないと「I want to take a bath(お風呂に入りたいです)」という意味になってしまいます。

他にも同じような単語で「meat(肉)」や「meet(会う)」、「see(見る)」や「sea(海)」などがあります。

単語自体が中学校で習うような簡単な単語のためよく見落としがちですが、発音をしっかりできないと異なった意味になってしまうので、細かい音の違いに注意しましょう。

3. 発音記号だけではなくネイティブスピーカーの音も聞く

独学で発音を勉強する際、発音記号を確認しながら勉強される方も多いと思います。

それでもやはり独学だと、「この単語はこれで発音あっているのかな?」と疑問に思うことも出てくるかと思います。

そんな時に便利なのが、Googleです!例えば、調べたい単語を「◯◯←調べたい英単語 pronunciation(英語で「発音」という意味)」と検索すると、一番上に音(発音の仕方)が表示されます。

アメリカ英語かイギリス英語かを自分で選択することもでき、音の再生を遅くすることもできます。

また、その英単語をどう発音するか確認した後、「Practice(練習)」というところをクリックし、自分で実際に発音して練習することもできます。自分の声が録音されるので、その調べた単語を自分が正しく発音できているかどうか確認でき、また、発音がきちんとできていないところはGoogleが指摘してくれます。

家にいながら無料で発音がしっかり確認できるのはうれしいですね。ちなみに、新しい単語を学んだ際、私は必ずこれでネイティブのように発音ができているかどうか確認するようにしています。

4. 実際に英会話で話す機会を設ける

自分がどう発音するかも大事ですが、一番大切なのは外国人相手にちゃんと伝わっているかどうかです。

例えば私が留学を始めたころ、友達のことを「Lisa」と読んでいたつもりが、外国人の友達から「Risa」になっているよ、と何度か指摘されたことがありました。(日本語だとどちらも”リサ”なので難しいですね。)

実際に自分では発音がちゃんとできていると思っても、相手からするとそうではないことがよくあります。独学で勉強しているとなかなかそのようなことに気づけないです。

ですが最近ではインターネットが普及したおかげで、海外や英会話スクールに行かなくても家にいながら先生とオンライン英会話などで英語が話せるようになりました。

実際に話す機会を設け、自分が正しく発音できているのか、ちゃんと伝わっているのかを確認してみましょう!

5. 舌の動きのトレーニングをする

実は英語を話している時の舌の動きと、日本語を話している時の舌の動きは違うんです。

英語の発音をネイティブのようにするためには、舌の動きをネイティブスピーカーが話しているときのようにすればいいのです。

例えば、日本人が一番苦手としているLとRの発音。Lの発音は自分の舌が上の前歯の裏側にあたり、音を出すと共にはじきます。

うまく説明してくれているビデオがこちらです。

https://www.youtube.com/watch?v=eD52CueNKN0

https://www.youtube.com/watch?v=5F-qKn_x59I

どれだけ音を聞いてまねようとして発音しても、舌の動きが正しくなければネイティブスピーカーのように発音することはできません。

YouTubeなどで、「◯◯(←調べたい舌の動き)tongue position (舌の位置)」と検索すると、ビデオがたくさんでてきます。LやRの他にも、BとVの違いや”th”と”sh”の違いに苦戦されている方も多いです。

ネイティブスピーカーのように話せるようになるために、舌の動きををトレーニングしましょう!

まとめ

世界には様々なアクセントのある英語がありますが、独学で発音を習得したい場合、一つに決めて勉強するというでしょう。(アメリカ英語かイギリス英語か、など)

また、簡単な英語でも発音を間違えると意味が異なってしまう単語が英語にはいくつかあるため、細かい音の違いにも気をつけましょう。発音記号だけで英語の発音を勉強するのではなく、Googleを利用して実際にその単語のネイティブスピーカーの発音を聞くことも大切です。

また、実際に話す機会を設け、自分の発音が合っているのか確認してみましょう。日本人には聞こえないような細かい音の違いも、先生は気づいてくれます。

最後に、ビデオを見ながら舌の動きのトレーニングもしてみましょう!そうすることで、ネイティブスピーカーのようなきれいな英語の発音ができるようになります。

QQEnglishでは一人ではなかなか習得が難しい発音をトレーニングするクラスを設けています。講師も発音矯正の研修を受けているので、訛りの心配は無用です!ぜひ、QQEnglishの発音矯正クラスを試してみてくださいね。