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スムーズに英会話を進める、ワンランク上の英語あいづち方法

実際の会話の中で、よく聞いてるつもりでも理解が追いついていけないこともあるネイティブスピーカーとの会話。そんな時あなたはどうしますか?そんな時に活用したいのはどんなシチュエーションでも使えるあいづちです。

便利なあいづちの王道といえば、『Really? 』、『Oh yeah? 』、『Wow! 』、『uh-huh,などですが、英会話を勉強している人にとっては多用しすぎて会話が不自然になってしまうことも。

コツさえつかめばとても簡単に活用でき、しかも実際にネイティブスピーカーも頻繁に使っている、とても自然でワンランク上のあいづちをご紹介します。

 

ワンランク上のあいづち You did!

主語と述語の部分に呼応したあいづち[ You did ]です。

たとえば話し手Aが聞き手Bに、自分自身に起こった出来事についてはなしているとします。

A : I saw you at the coffee shop yesterday.
B : Oh you did. Why didn’t you say hi to me!

このあいづちは、「そうなんだ」「わかるよ」「そのとおりだね」「そうなるとわかっていたよ」「そうであってもおかしくないね」のような、基本的には相手に同意するあいづちです。

[Really] や [Oh yeah?]と同じ意味合いとなります。

これは実際ネイティブスピーカーがとてもよく使うあいづちで、何気ない返事でありながらもきちんと話を聞いている感があり、次のセンテンスにも繋げやすくなる言葉です。

もちろん次のセンテンスがなくてもこれだけで十分会話は成り立ちます。

このように相手の話の文頭さえおさえれば、簡単にワンランク上の万能なあいづちとして使うことができます。

例そしてもちろん[ You did ]は一例で、主語(名詞)+述語(動詞)の組み合わせによりさまざまなバリエーションで使えます。

A : I feel weird if I don’t go to the gym every day.
B : Oh you do. How do you exercise in the gym?

A : My brother works for a car company.
B : Oh he does. How long?

A : My girlfriend went to Hokkaido last summer.
B : Oh she did. How did she like it?

A : It’s pretty cold today.
B : It is. According to the weather forecast, it will snow tonight.

A : I was gonna wake up at 5 am this morning and supposed to finish homework, but…
B : Oh you were. I could see that.

アクセントで変わる表現

たった2つの単語でできたセンテンスですが、アクセントを主語におくか述語におくかで感情を込めたり細かいニュアンスを表現したりすることができます。

●主語を強調

「もちろんそうだろうね」「そうであっても不思議じゃないよ」「そうだと思ってた」のような意味が込められているあいづちになります。

特に驚いてない「もちろん」感があります。

A : I saw that she ate 3 bento box for lunch today.
B : She does. I was surprised when I knew it for the first time.

A : I have no confidence in this presentation. I’m so nervous.
B : You do. You will be fine as usual.

●主語より述語を強調、またはそれぞれを一語ずつ強調

それぞれ強調すると、「そうだと思ってた」を含んだ驚きや喜びを表すことができます。

A : I passed the exam.
B : You did! I knew it!

A : I got a promotion after I was done the last project.
B : Oh, you did! Congrats!

●語尾を上げて「?」をつける

語尾に「?」をつけていうことで、「本当?」「知らなかったけどそうなの?」といった、寝耳に水のような驚きの入ったあいづちになります。

A : I lost 10 pounds without exercising. I was on a diet for a year.
B : You did? How did you make it?

A : He left the key inside a car. He got mad at himself.
B : He did? That’s sucks!

このように強調する語によって簡単に感情も表せるあいづちなので、ぜひ2語の後には祝福や喜び、同情の気持ちを表すセンテンスを忘れずにつ蹴てみましょう。一層自然な会話らしくなります。とても短い[ congrats ][ I’m so sorry ]など付け加えるだけでも、不自然に色々言おうとするよりシンプルで気持ちは伝わりやすくなります。

注意!

●一人称 [ I ]を使う場合

万能なあいづちですが、一人称の[ I ]を使う場合は注意が必要です。

I am /I’m not
I was / I wasn’t
I did / I didn’t

などの一人称 [ I ] を使った返事は、自分の意思を込めた答えになりがちなので、上記のような相手の話を盛り上げるためのあいづちとは意味合いが変わります。

自分の話に向けてしまう流れになりやすいので、あいづちとして使うのは避けるか、会話のタイミングを見て使うなど使い分けると良いでしょう。

●文頭を聞き逃すな!

文頭の主語と述語は聞き逃すとチグハグな答えになってしまいます。逆を言えばここだけきちんと聞き取れて、それにきちんと呼応したあいづちができていれば、後の部分がよくわからなかったとしてもスムーズに会話は進めることができます。

ぜひ注意深く聞いてみて、あいづちに使ってみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

文章で読むとややこしく感じるものも、実際に使ってみると簡単にできてしまうものです。

仕組みが理解できたら実際に会話でどう使われているかをリスニングして、どういうタイミングで使われて、どうアクセントが入れられているのかを勉強してみるといいですね。

ネイティブスピーカーはあなたが「英語をどのくらい理解しているか」と気にかけながら話すより、理解しているものとして話してくれることが多いです。そして話し始めると気持ちよくいろいろ話してくれるため、こちらが割って入らない限りさらに長くなって話を見失い続けることもあります。

話をなるべく遮らずにしっかり聞いてます感を出したい、Reallyや Wowの連発は避けたい、というときはぜひこのあいづちを使ってみてください。自然な会話の流れで相手の話を盛り上げるだけでなく、見失ってしまった会話をこっそり追いかけましょう!

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