【インタビュー】家族3人でQQ Englishのレッスンを受講中!(小学校3年生)

QQキッズのオンライン英会話レッスンを実際に受けているお子さまと、その保護者の方にインタビュー!
QQキッズ インタビュー第4弾!
どのくらいに頻度でレッスンを受けている?
先生とのコミュニケーションの取り方は?
親はレッスン中付き添っていなくても大丈夫?
などなど、英会話レッスンを受けるにあたって色んな疑問点や不安がありますよね。
ぜひ、実際にQQキッズのオンライン英会話レッスンを受けている方のお話を参考にしてみてくださいね。
今回は、小学校3年生で3年生の春からレッスンを受け始めた、れんかちゃんとお母さまにお話を伺いました。
なんと、れんかちゃんのご家族はお母さん、お姉さんもQQ Englishのオンライン英会話を受けているんだとか!
家族みんなで受けているからこそのウラバナシも見どころです♪
おなまえ:れんかちゃん
年齢・学年:9歳・小学校3年生
QQキッズを始めた年齢:9歳
カリキュラム:Smartキッズ
先生の英語の発音がしっかりしている
ー QQキッズを選んだ決め手は?
母親である私が、QQ Englishのオンライン英会話で無料体験レッスンを受けたことがあったんです。
その後もオンライン英会話の会社を複数社、体験授業で受けてみたんですね。
その中でQQ Englishを選んだ決め手は、教師全員がTESOL(外国人に英語を教える国際資格)を持っている点。
また、QQ Englishの教師の方たちは他の会社のレッスンと比べて、英語の発音もキレイなところもポイントでした。
次女のれんかが、QQキッズの英会話レッスンを始めたのは小学校3年生の春から。
今は、私自身も中学2年生の長女もQQ Englishの英会話レッスンを受けていて家族3人で英語の勉強に取り組んでいます。
料金プランは生活リズムに応じて変えています
ー レッスンを受ける頻度や利用している料金プランについて教えてください。
学校の授業がある時は、夕方5時半くらいにレッスンを受けていましたね。また、夏休みのような長期休暇の間は、毎日午前中にレッスンを予約していました。
料金プランも、学校に通っている時は週1回で月4回のプラン、夏休みは毎日受けるので月30回のプランにしたりとその時期に応じて料金プランを変えていましたね。
学校の授業と並行して受けると定着度がアップ
ー 英会話のレッスン内容はいかがですか。
カリキュラムの充実度が高いと感じましたね。
いま勉強している「Smart kids」の他に、「We can」や「トーキングタイム」「カランメソッド」など様々なカリキュラムが揃っていますし、ジャンルが豊富だからこそ自分が伸ばしたい分野を選択して、勉強できますよね。
また、学校でも英語の授業はありますが、学校で教えてもらった内容と違った形で教えてくれるのでさらに定着度合いが高くなっていると思います。
たとえば、一度学校で習った英語のフレーズや単語があっても、QQキッズのレッスンでは歌を使って覚えたりとか。
本人はレッスン中に習った英語の歌も普段口ずさんでいるくらい、ハマっているようです。
▶カリキュラム紹介レベルやレッスン内容が分かる!QQキッズのカリキュラム一覧
先生がレッスンを盛り上げてくれるから楽しい
ー QQキッズの先生の印象は?
QQキッズの先生たちはいつも楽しく、優しいという印象が強いですね。
また、どのレッスンでも先生自らが場を盛り上げてくれているのが分かります。
アグレッシブな先生が多いなとも思いますね。
それから、レッスン以外のちょっとした会話も挟んでくれるので、その部分も子どもたちはコミュニケーションを楽しんで取っているようです。
食卓で英語が飛び交うように!
ー レッスンを始めて英会話に対する意識は変わりましたか。
大きな変化としては、家族3人とも英語のレッスンを受けていることもあり、家での会話も英語ですることも増えました。
食卓を囲んでる時も「塩を取って欲しい。」を「Could you pass me the salt?」なんて言ったりして英語で会話している時もあります(笑)。
レッスン以外のところでも英語が飛び交って、お互いいい刺激になっています。また、学校で英語を教えてくれる、アメリカ人の先生に英語の発音も褒められるようになったとか。
さらに嬉しい出来事としては、バレエの習い事でアメリカ人の先生がアメリカからZoomを使ってオンラインでバレエのレッスンをしてくれるんですが、その英語の説明も以前より聞き取れるようになってきたんですね。
このような形で、いろんな場面で変化を得られてます!
将来は海外に住みたい!?
ー今後の目標は?
親戚の何人かがアメリカに住んでいるので、まずはアメリカにみんなで行きたいですね。
中には英語しか話せない親戚もいるので、彼らと英語を通じてコミュニケーションが取れるようになったらいいなと思います。
それから、私自身も大学時代に3ヶ月間アメリカに留学に行っていたこともあり、海外に挑戦できる機会があったら子どもたちにも行ってほしいです。
最近、子どもたち自身もすでに「将来は日本はいない、海外に住みたい。」「ハワイに行きたい」なんて言い始めてます(笑)。
ぜひ、色んな世界を見てきてほしいですね。
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