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国際外語・観光・エアライン専門学校 様


課題解決力や判断力、柔軟な対応力を「英語で」学ぶために

国際外語・観光・エアライン専門学校 安長 育子先生

オンライン英会話を導入したきっかけやねらいを教えてください。

本校においては、全ての学生が英語を学んでいく中で、アウトプットの機会を増やすという事が課題の一つでした。また、キャリア教育を考えるうえで、英語で物を考える力をつけつつも、課題解決力や判断力、柔軟な対応力を身に付けられるように、QQさんの既存のカリキュラムに加え、本校に合わせた独自カリキュラムを作りたいという思いもありました。そこで担当の方に相談させていただき、そういった総合的な力をつけることのできるカリキュラム(QQ名「Service Encounters」)を一緒に作ることができました。

加えて、昨今TOEICのリスニング&リーディングだけでなく、スピーキングとライティングの対策をどうするかということも課題でありました。今回の新カリキュラムでは、TOEICスピーキング試験にも対応できる形式で、課題解決力や交渉力、さらにクレーム対応など様々な状況に合わせてのフレーズを盛り込むことで、学生たちにとってはかなり成果が上がったのではないかなと思います。

国際外語・観光・エアライン専門学校の安長先生

導入にあたって苦労された点、難しかった点はありますか?

英語をメインに学んでいる学生の場合はすんなりと始めることができたのですが、アジア言語科やトラベル観光科、国際エアライン科などは英語メインというわけではありません。しかし、今後、英語コミュニケーションがより普遍的になっていくだろうという中で、オンライン英会話への動機付けをどうしていくかということが大変でした。そこで、QQ担当の方に全クラスを対象に開始前のオリエンテーションを行っていただきました。QQ Englishのオンライン英会話を始めていく意義を説明いただいたことで、学生たちも楽しく、そして新しい形で英語を学ぶということに前向きになれたのではないかと思います。

導入にあたって新開発した「Service Encounters」について伺います。先生から見られた学生様の受講の様子や反応はいかがでしょうか。

わりと難しい内容になっていますので、まずは予習をきちんとやっていくということが効果を上げるためには大切で、学生もレッスンをやっていく中で、そのことが身をもって理解できたのではと思います。ただ受け身でレッスンを受けるだけでなく、しっかり準備をして取り組むことでより効率よく学習を展開できるということが学生も分かったのだと思います。

カランメソッドについて、その効果をどのようにお感じでしょうか?

国際エアライン科では特に、学生から毎回アンケートを取っています。これを見たところ、発音や文法をその場で一つひとつ直してもらえるので、正しい英語が分かったという感想がとても多かったです。通常の授業では、外国人の先生1人と学生15人~20人になりますので、一人ひとりの文法や発音の間違いをその場で直すというのは時間的になかなか難しいです。1対1というオンラインレッスンの中で、カランメソッドで同じ単語を何回も言う、言えなかった部分を何度も練習する、文法の違いをその場で訂正することにより、正しい英語を学ぶと同時に自分のレベルを知れたという声もありました。自分では言えると思っていたけど言えなかった、逆に言えないなと思っていたけれども意外と言えたりと、自分のスピーキングレベルが分かったということでした。

トピックカンバセーションについてはいかがですか?

トピックカンバセーションは当初導入する予定はなかったのですが、途中で計画を変更して入れてもらいました。学生間の英語力に開きがあったためですが、トピックカンバセーションは特に中間層の学生にとって適していたようで、日常的に使う物の形や色など、日常表現について新たな発見があったというアンケートの声が多かったですね。例えば、丸や三角、四角は知っているけれども、楕円形は知らなかった、あるいは野菜の名前も案外知らないものなのだなといったコメントがありました。

見えてきた課題やQQ Englishへの期待について教えてください。

現在のレッスン、特にService Encountersはビジネスシーンやサービスに関する表現中心ですが、私たちはSDGsや国際理解、国際問題についての授業も行っており、宗教の違いやジェンダーといったトピックを取り扱うこともやっていきたいと思っています。なかなか難しいテーマですが、英語力に自信がない学生でもできるものが作れないかと思っています。

QQEnglishでは新カリキュラム「SDGsトピックカンバセーション」をこのほどリリースいたしました。先生方にもデモレッスンを受けて頂き、ご感想などいただきたいところです。

そうですね、英語を学びながらも文化の違いだとか、今起きているニュースも知れる・・そういったものがあればと思っています。先日、ある外国人と話をしていた時に、例えば日本人はジングルベルというのはクリスマスの歌だと思っているけれども、本当は冬の歌なんだよと教えてくれました。だけど日本人はその内容までは知らないよねと。このような、そうだったんだ!という気づきを会話の中で得つつ、同時に英語の勉強もできるというようなものがあればいいですね。SDGsでなくても、フィリピン文化を知りながらも英語も学べる、そうすると学生達もすごく楽しいと思います。

QQ担当:生活や文化との関連性や連続性、学生様にとって関心があることについて学んでいけると楽しいですね。

本当は学科ごとに、例えば韓国語専攻の学生であれば韓国の歴史や食べ物といった文化について英語で話すとか・・逆に英語系の学生は、アメリカやカナダなどだけではなくて、インドやシンガポールなどアジア圏の文化について知る機会は少ないので、英語を通してそういう勉強ができたらいいなと思っています。ですので、現在は年間18レッスンですけれども、来年は倍に増やして36レッスンに増やすようなコースもあっていいのではないかと思っています。

QQ担当:そのような複合的な学びの場合、グループレッスンもいいかもしれないですね。

そうですね。マンツーマンレッスンを行った後に、グループレッスンを入れるというのもいいかもしれないですね。

QQ担当:今後に向けて様々な可能性が見えたインタビューとなりました。ありがとうございました。

国際外語・観光・エアライン専門学校:学生インタビュー

上級英語科2年 片桐 あずささん / アジア言語科1年 樋浦 友理奈さん

お二人の所属と、卒業後の進路についてのお考えを伺ってもよろしいでしょうか?

片桐さん:上級英語科2年生です。成田国際空港のインフォメーションスタッフとして勤務することが決まっています。

樋浦さん:アジア言語科の1年生です。韓国語をメインに勉強しています。私は卒業後に韓国へ留学し、その後日本の空港で働きたいと思っていたのですが、コロナ禍という状況になっているのでまた考え直しているところです。

QQ担当:大変な状況ですが、一刻も早く収束することを願うばかりですね・・

左から片桐さん、安長先生、樋浦さん

受講の前と後で、英語に対する意識の変化はありましたか?

樋浦さん:受講前は嫌いというわけじゃないですが、正直英語は苦手でした。普通の対面授業だと、黙っていても他の人が答えてくれると思っていたのですが、オンラインレッスンではマンツーマンなので、分からないことは分からないと言おうとしますし、以前よりポジティブな姿勢になった気がします。

片桐さん:私はもともと英語がとても好きでしたが、得意なわけではありませんでした。むしろ、好きな英語を得意と言えるようになりたいと、あえて上級英語科を選んだんです。通常の授業では単語や文法が間違っていてもネイティブの先生がくみとってくれるのですが、オンライン英会話では間違っているとしっかりと指導されます。就職先の実際の空港では、発音など間違っていると伝わらないこともあるだろうなと思うので、とてもいい勉強になっています。

片桐さんが初めに受講されたトピックカンバセーション(上級レベル)はいかがでしたか?

片桐さん: トピックカンバセーションは毎回違うテーマについて話すので、教材を読むこと自体面白かったです。海外の人のものの見方が多様で、自分の知らなかったことに触れることができました。

Service Encountersはいかがでしたか?

片桐さん:最初のロールプレイのパートは実際の空港で働いていたらこういう会話もあるだろうなと想像しながらやっているのでとても楽しいです。けれどその次のQ&Aパートが私は苦手で、自分がこういう意見があると思っても、その動機や理由付けが難しくて、それを分かりやすく伝えるにはどうすればいいかなと考えながら受講し、最近は話せるようになってきました。また、ロールプレイの会話がTOEICのリスニングにちょっと似たところがあって、「あ、これなんかQQ Englishで聞いたことあるな」って、リスニングスコアも上がりました!

実際の会話やTOEICなどで効果が出てきたかというところをもう少し具体的に教えていただけますか。

片桐さん:スピーキングに必要なフレームの中に本当は基本的な段階で知っていなければいけない疑問文やビジネス用語は、ネイティブスピーカーの先生との日常会話には出てこないものもあり、まだまだ知らないといけない分野があるなと思いました。そしてこれまで、TOEICリスニングでこれまでは何を言っているんだろう、ビジネス会話が分からないということがあったのですが、QQ Englishでの学びを通してリスニングが300点台から400点台に上がったんです!ものすごく嬉しかったし、まだ自分にはやらないといけないことがあったなとモチベーションの上昇にも繋がっています。

それでは樋浦さんにもお伺いします。まずカランメソッドはいかがでしたか。

樋浦さん:先生からの質問に素早く答えるのに予習復習が必要だなとすごく思いました。また、外国の都市名など、全然知らなかったことをすぐ答えなきゃいけないことがあるので、この辺りの知識が増えて良かったです。

カランメソッドを受講して英語が口から自然に出てくるようになったなといった実感はありましたか。

樋浦さん:今もまだそうなんですが、以前は英語を聞いてから一言一言、今何と言ったんだろうと考えてしまうことがあったんですけれども、文章が耳から入ってきてそのまま口から答えを出せるというのが、自分の口から出ているのか何なのかよく分からないのですけど(笑)、それがすごく嬉しかったです。

トピックカンバセーションの方はいかがだったでしょうか。

樋浦さん:毎回まずは写真についての説明をするというところがあるのですが、以前は一言「T-shirt」など、単語しか言えなかったのですが、物の名前を一つ一つきちんと伝えられるようになってきました。今では何か食べる時にこれは外側が何色で・・とか普段の生活でも考えるようになってしまいました。(笑)

お二人がオンライン英会話で一番伸びたなと実感したところはどこでしょうか。

片桐さん:一番効果が見えたのはリスニングだと思うのですが、担任の先生から言われたのは相手にくみ取ってもらおうという甘えがなくなったと。ネイティブスピーカーにくみ取ってもらうのではなくて、自分の言葉でなんとか意見を伝えようとする姿勢がついたと思います。

樋浦さん:カランメソッドで発音が一番良くなったと思います。今までは日本語発音というか、一語一語を話すような感じだったのですが、流れるように話せるようになった、加えて発音が良くなったと思います。

今後こんなものがあったら受けてみたいな、というようなカリキュラムの希望についてお伺いします。

片桐さん:私たちの学科はSDGsや世界の諸問題について日本側からはこういう風に見えるけど、他国からはどういう風に見えるのか、それに対する自分の意見は何なのか、他者の意見と比べてどうなのかなど、日々英語で考えながら練習しています。実際にそれを実践できる場として、例えば、今アメリカではコロナウイルスのワクチン接種が始まっているけど、日本でも始められたらどんな影響があるのかなど、今現在のニュースに関連したことについて意見を言える機会があったらいいなと思います。

樋浦さん:今話せるのは食べ物など身近な話題なのですが、やっぱり国際関係のことを学んでいるので、レッスンの中でその国の文化とか問題を話し合うことで自然に地理にも強くなったりすることもあると思います。例えばからカランメソッドでいろんな都市の名前を覚えたように。もちろん、もっと自分の意見も言えるようになりたいのですが、友達とも話していたことがあって、話したいことがあるのだけれど、伝えられないという場面で、グループレッスンだったら友達と助け合えるかもしれないと。

QQ担当:貴重なご意見をいただきありがとうございました。今後もお二人が語学力を磨いてますますご活躍されることをお祈りしています。ありがとうございました。