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【第2回活動記録】子供たちに食事を届けてきました!

第1回目の配膳から約1ヶ月。
無事に第2回目の配膳活動が実施されました!

こちらの記事では、活動の様子を写真と共にお伝えします。

2025年10月17日(セブ市の中心地にある広大な公営墓地)

第2回目の配膳は、推定15,000人の遺体と100の家族が暮らす、セブ市最大の墓地と呼ばれるカレタ墓地で実施されました。

カレタ墓地について

セブ市の中心に広がる「カレタ墓地」は、市内でも最も大きな公営墓地のひとつ。
QQEnglish ITパーク校より、車で15分前後の場所にあります。
ここには、約15,000の遺体と、100世帯ほどの家族が共に暮らしていると言われています。

この場所では、お墓が「家」として使われています。
裕福な家庭のお墓は屋根や壁があり、まるで小さな家のような造り。その空間を管理人として預かりながら、最貧困層の人々が生活の場としています。

フィリピンでは多くの人がキリスト教徒で、火葬ではなく土葬の文化が根づいています。
そのため棺はそのまま墓の中に安置され、住民たちはその上に板を敷いてベッドやテーブル代わりにして暮らしています。

お墓の所有者からは、管理料として月に数十円〜数百円が支払われることもありますが、実際には約束が守られないことも多く、安定した収入にはなりません。

この地区には水道がなく、生活用水は外から購入するしかありません。
電気は違法に引かれた配線によるもので、トイレやごみ処理の仕組みも整っていません。
不衛生な環境が続くことで、感染症や皮膚病などの健康被害が深刻化しています。

それでも、人々はここで「生きる」ために、日々の小さな仕事や助け合いを重ねています。
お墓の中に、暮らしと祈りが共存する――それがカレタ墓地の日常です。

墓地に住む子供たち

カレタ墓地に暮らす家族の多くは、月に1万円にも満たない収入で生活しています。
そのため、子どもたちが毎日十分な食事をとることは難しく、口にする食べ物は限られています。

子どもたちが定期的に口にするのは、葬儀の際に遺族が配るスナック菓子です。
フィリピンの葬儀では、関係者が墓地に集まり、スナックや軽食が振舞われます。
残った食べ物を自宅に持ち帰ることはタブーとされており、その余りが墓地で暮らす子どもたちに配布されます。
しかし、それらはほとんどがジャンクフードで、決して栄養が十分とは言えません。
それでも、空腹をしのぐために、子どもたちはそれを口にするしかないのです。

こうした現状を目の当たりにすると、日常的な食事の支援や、学ぶ機会を保障することの大切さが、一層身に迫って感じられます。

配膳活動の様子

カレタ墓地で暮らす子供達の一部を紹介

今回の活動を通じ、出会った子どもたち。
どんな環境の中にあっても、希望を持つ彼らの将来の夢について尋ねてみました。

Samara Laborteさん(13歳)

将来の夢:客室乗務員

※カレタ地区は、NPO法人DAREDEMO HEROの支援対象地区で、地域支援の一環といて小学校までのサポートを受けている子どもたちがいます。ピンク色のTシャツを着ている子どもたちは、同団体のサポートを受けている子どもたちです。

あなたのレッスンが、子どもたちの命を繋ぐ

Lesson for Smile Projectでは、本プロジェクトに賛同するユーザー様が受けたレッスン1回につき、1円相当をCampusTopグループが負担して現地の子供達への配膳活動に充てています。

ぜひ、プロジェクトへご参加ください!

参加費用は一切かかりません!皆さんのレッスンが子どもたちの命を繋ぎます。

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