オンライン×オフラインで
学生たちが挫折しない英語学習環境を構築。

国際外語・観光・エアライン専門学校

国際外語・観光・エアライン専門学校
英語科:坂上啓貴 先生

新潟県新潟市にある国際外語・観光・エアライン専門学校 様では、QQEnglishが提供する「オンライン英会話」「ALT講師派遣」「セブ島留学」のサービスを組み合わせて導入。

複数のサービスを組み合わせることで、学生たちが挫折せず、段階的に成功体験を積むことができる設計を実現。英語の得意不得意に関わらず英語力やモチベーションの向上に繋がっています。

導入内容について

背景
授業内で英語のアウトプットがどうしても少なくなってしまっていた。
目的
  • 学生たちに英語を「使える」という実感を持ってもらいたい。
  • セブ島留学を通じて「英語が通じた」「自分から話しかけられた」という成功体験を積んでもらいたい。
効果
  • 「オンライン英会話」 →「ALT講師派遣」→「セブ島留学」と段階的に成功体験を積むことができる設計を実現。
  • オンラインとオフラインの組み合わせにより、英語が得意な学生もそうでない学生も英語へのモチベーションが向上。

研修プラン

サービス
オンライン英会話講師派遣セブ島留学
学習頻度
  • オンライン英会話:週1回
  • 講師派遣:派遣人数1名、週4日授業
  • セブ島留学:1年生対象、滞在期間1週間
学習活用
  • オンライン英会話:個別に英語力を上げる
  • 講師派遣:対面での様々なレッスンを担当
  • セブ島留学:実際に世界を体験し、グローバルマインドの形成

新潟県新潟市にある国際外語・観光・エアライン専門学校 様では、QQEnglishが提供する「オンライン英会話」「ALT講師派遣」「セブ島留学」のサービスを組み合わせ、学生たちが段階的に英語学習に慣れ、成功体験を積めるような学習環境を構築しています。

今回は、国際外語・観光・エアライン専門学校で英語の授業を担当している坂上先生と、実際にオンライン英会話やALT講師派遣による授業やセブ島留学を体験した学生2名に、QQEnglishのサービスを導入した背景や導入後の変化についてお伺いしました。

先生インタビュー

導入背景について

英語教育環境における最大の課題は、アウトプットの圧倒的な不足

最初に、自己紹介をお願いいたします。

新潟県にあります国際外語・観光・エアライン専門学校で、英語科を担当しています。よろしくお願いいたします。

坂上先生
坂上先生
QQEnglishの導入前、学生の英語学習において、どのような課題がありましたか?

日本で英語教育を受けているという環境上、圧倒的にアウトプットの時間がどうしても少ないというところが起因して、学生自身が「喋る」ということに対して自信が持ちづらいという状況があります。私たちの学校の方でも、しっかりスピーキングの授業を行いアウトプットの機会を多く設けてはいましたが、留学など授業外も含めてアウトプット量を増やし、「スピーキングに対する自信」をブーストしたいと考えていました。

英語のアウトプットを増やすには様々な方法があるかと思うのですが、なぜQQEnglishを選ばれたのでしょうか?

私が学生に対して英語で話す機会や英語を教える機会も多いのですが、学生は私の言っていることやネイティブの方の言っていることは理解できているんですが、「返答がスムーズではない」ということがありました。

直接学生にも聞いてみたのですが、「私、しっかりと話せます」というふうに自信をもって手を上げる人は少ないんです。

学生にとって英語は、「書くことや読むことよりも話すことが一番楽しいし好きだけれど、自信としては表れていない」と普段の授業を通して見ていて感じていましたね。

QQEnglishでは、このような学生の課題感を解決できると思い導入を決めました。

利用しているQQEnglishのサービスについて

段階的に「慣れ」と「成功体験」を積ませる学習の設計を意識

QQEnglishでは、どのようなサービスをご利用いただいていますか?

「オンライン英会話」と「ALT講師派遣」、「セブ島留学」の3つのサービスを組み合わせて利用しています。

普段はオンラインで週1回、英語科だと週2回QQEnglishのサービスを利用させていただいています。カリキュラム全体としては、まずは「オンライン英会話」を導入し、次に「ALT講師派遣」、そして「セブ島留学」と、段階的に学習強度を上げています。

オンライン英会話導入時のインタビューはこちら

英語学習は、いきなり高い負荷をかけるよりも、段階的に「慣れ」と「成功体験」を積ませることが重要だと考えています。

オンラインで基礎を固め、対面授業で表情やジェスチャーを含めたコミュニケーションを経験し、最終的に留学で実践する。強度を上げながらも、自然に次のステップへ進める設計を意識しました。

セブ島留学のように現場に行ってオフラインで話す際は、相手の表情やジェスチャーとか、そういったところを生身で見れた方が相手の感情などが読み取れると思っています。そういう意味では、今回セブ島留学に行きオフラインでもサービスを利用したことで、今後オンラインになった時でもさらに相手の感情などが読み取りやすい癖がついたかなと思います。

また、普段は1レッスンだいたい30分なのですが、今回のセブ島留学ではでマンツーマン、1対1で50分というスパルタなカリキュラムをやっています。レッスンは大変ですが、1対1で50分話せたという経験が相当な自信に繋がると思っています。実際に、最初は「50分のレッスンで疲れた」と学生は言っていたんですが、最後には「50分あっという間だった」というようになっていますね。

教育機関の立場から見て、この段階的な導入プロセスの価値はどこにあると感じますか?

いきなり留学ではなく、「オンライン英会話」 →「英語講師派遣」→「セブ島留学」 と段階を踏むことで、講師への信頼が「評価」から「納得」に変わる点だと思います。

教育機関としても、実際に講師と一緒に学生を見ながら進められるので、安心感がありますし、導入判断もしやすいと感じました。

段階的にサービスの導入が進む中で、QQ Englishの講師に対するイメージに変化はありましたか?

はい。確かにイメージの変化はありました。

オンライン授業の段階では、「講師の質が高い」という印象は正直ありましたが、どこか“漠然とした評価”だったと思います。その後、実際に講師派遣や留学という形で現地で一緒に仕事をするようになって、そのイメージが感覚として確信に変わったというのが率直なところです。

具体的には、対面で授業を見たり、学生への関わり方を間近で見る中で、
「学生のレベル差を理解した上で、自然にカバーしている」
「マンツーマンでもグループでも、学習体験を崩さない」
といった点を肌で感じました。オンラインだけでは見えにくかった講師としての総合力が、現地で初めて立体的に理解できた感覚です。

セブ島留学について

セブ島留学での経験は、就職活動の場でも自信を持って語れる「自分だけのストーリー」に

ここからは、今回実施したセブ島留学について詳しくお聞かせください。まず、セブ島への留学を通じて学生にどのような「経験」をさせたいと考えていましたか?

「英語が通じた」「自分から話しかけられた」という、小さくても確かな成功体験です。教室内だけでなく、買い物や食事といった日常の中で英語を使い、自分の英語力が実社会で機能することを体感してほしいと考えていました。

このインタビューはセブ到着から5日目に行っていますが、学生の変化は感じていますか?

大きな変化を感じています。セブ島に来た当初は、現地の方や先生、他の学生に話しかける際に「どう話しかけたらいいか分からない」という様子や、話しかける前に「こういうことを言おう」と考えている様子が多く見られましたが、後半になると「話しながら分からないことを聞いていこう」という姿勢が自然に出てきています。

海外に行って実際に海外の人と話すという経験をし、自然と度胸がついたのだと思います。

先生から見て、QQ Englishの講師の質やサポート体制はいかがですか?

授業の質はもちろん、生活面を含めたサポート体制が非常に手厚いと感じています。体調不良時の対応や、トラブル時にすぐ相談できる体制が整っていることで、引率する立場としても安心して学生を任せることができました。

この留学経験は、学生の就職活動やキャリアにどう寄与するとお考えですか?

私は学生に「経験に勝るものはない」と常に伝えています。

実際に自分で培ってきた英語力を用いて、海外で生活し、人と関わることはかけがえのないものだと思っています。その経験でできたこと、できなかったことが自分の糧になり、積み重なっていけば、自分への自信に繋がるはずです。

そして、就職活動の場でも、大人の方と話す場でも、自身の経験を基に話すことができるようになり、英語力だけではなく人間力の向上にも繋がるでしょう。

今後とまとめ

AI時代の英語学習とこれからについて

AI万能時代のいま、英語学習の意義をどのように捉えていますか?

AIは知識を前借するツールだと思っています。人間という生物として生まれてきた以上、学生にはぜひAIにはできないような体験や経験を基に成長していって欲しいです。

今後、学内の英語教育をどのように発展させていきたいですか?

今回の短期留学をきっかけに、希望する学生には長期留学という選択肢も検討したいと考えています。

セブ島は治安の良さや多国籍な環境、講師のフレンドリーさを考えると、1年間の留学にも十分対応できると感じました。将来的には、学校としての交換留学プログラム構築も視野に入れています。

最後に、QQEnglishの導入を検討している他の教育機関の先生方へメッセージをお願いします。

セブ島は治安も良いですし、都会と自然が融合した良いキャンパスになっています。実際に老若男女の方が世界中から来ているように安全に楽しく過ごせる環境だと思います。

QQEnglishでは、一日中英語漬けというカリキュラムを作ることもできますし、グループだけ、マンツーマンだけといったレッスンも可能で、英語の濃度を濃くも薄くもできるというのが、今回研修に参加して良かったなと思うところです。

ぜひ皆さんの学生さんのレベルに合わせたり、「どういうレベルまで持っていきたいか」をQQEnglishの担当者の方と検討した上でプログラムを作られるとすごく良いのかなと思います。

生徒の声

一条愛紗 さん

世界中の人と英語で
コミュニケーションを取るという
目標にもつながる経験が得られました

エアライン科:一条愛紗 さん

自己紹介をお願いいたします。

一条愛紗です。国際エアライン学科の1年です。

留学前の英語力や、これまでの英語学習について教えてください。

英語はもともと得意なほうでした。小さい頃にインターナショナルスクールに通っていた経験があり、英語に触れる環境はありました。現在は学校の授業で週4回ほど英語を使い、加えてTOEIC対策として単語学習も行っています。

英語学習を続けている理由や、目標は何ですか?

日常会話はある程度できるのですが、仕事などのビジネスシーンになると難しく感じていて、もっと知識を増やそうと思って頑張っています。

オンライン英会話の授業は、どのような印象でしたか?

最初は緊張しましたが、続けていくうちに慣れていきました。通信が途切れることもありましたが、タイピングなどを使って英語で解決する経験ができたのは良かったと思います。

現地での対面授業(マンツーマンやグループレッスン)は、オンラインと比べてどうでしたか?

マンツーマン授業は、オンラインよりもさらに良いと感じました。聞き取りやすく、自分の言いたいことが出てこない時も助けてくれたり、いろんな英語の言い換えを教えてくれたりしたのが印象的でした。

グループレッスンでは、同じ学校の仲間とさまざまなトピックで話したり、ゲームをしたりして、先生も明るい方だったためとても楽しく学べました。

留学を通して、英語力や意識に変化はありましたか?

授業で出てきた単語を「理解するだけでなく、使おう」という意識が強くなりました。

オンラインだけだと忘れてしまいがちですが、実際の現地で英語を使い、その場で別の言い方も教えてもらえるので、どんどん知識を増やしていけていると感じました。

英語学習以外で、自分自身の変化を感じた点はありますか?

授業後に友達と英語で会話するなど、日常の中でも英語を使おうという姿勢が自然と出てきました。一日4〜6時間英語で話し続けるのは大変でしたが、その分、一週間で多くの表現や単語を学べた実感があります。

この留学経験は、将来や就職活動にどう活かせそうですか? また、後輩や同級生に勧めるとしたら何と伝えますか?

短期間でも集中的に英語を使うことで、大きく成長できると感じました。

将来、空港系や客室乗務員として働き、世界中のお客様と英語でコミュニケーションを取ったり、いろんな場所に行ってみたりして、話す機会を増やしたいなと思っています。

最初は期間や直接対面に不安もあると思いますが、思っているよりもあっという間で、先生も周りの人もフレンドリーなので、ぜんぜんネガティブなイメージはありません。ご飯もちゃんと美味しいものを食べられるので、心配することはないかなと思います。

堀川実佑 さん

オンライン英会話とセブ島留学で、
英語への興味が
以前よりずっと強くなりました

英語科:堀川実佑 さん

自己紹介をお願いいたします。

英語キャリアコースの堀川です。

留学前の英語力や、これまでの英語学習について教えてください。

英語は得意ではありませんでした。あんまり勉強はしておらず、ずっとドラマや映画を観るくらいでした。

留学前、英語についてどんな目標や不安がありましたか?

「もっと簡単に返答ができるようになりたい」と思っていました。

日本で受けていたオンライン英会話と、現地での対面授業の違いはどう感じましたか?

オンラインでは、聞き取りづらかったり、すぐに質問できなかったり、表情が分かりにくかったりすることがあり、ちょっと大変だったこともありました。

現地の対面授業では、分からなかったらすぐ聞けて、先生が表情を読み取ってくれて、間違いもすぐ直してくれたので、とてもやりやすかったです。

1コマ50分のマンツーマン授業はいかがでしたか?

レッスンは凄く疲れたんですが、楽しかったですし、2日目くらいには「ちょっとレベルが上がったな」と実感できました。

英語力の面で、特に成長を感じた点はどこですか?

質問や文章の意味を、以前より短い時間で理解できるようになりました。ニュースアラートの授業では、聞いたこともない難しい言葉や単語にもたくさん触れられて、新しい英語の世界が広がった感じがしました。

オンラインだけだと忘れてしまいがちですが、実際の現地で英語を使い、その場で別の言い方も教えてもらえるので、どんどん知識を増やしていけていると感じました。

授業以外のセブでの生活や、気持ちの変化はありましたか?

思っていたよりとても過ごしやすく、街の人が優しくて、よく話しかけてくれたのが印象的でした。最初は英語で何かを注文するだけでも緊張していましたが、今は気楽に話しかけられるようになりました。英語だけでなく、自分から行動することへの抵抗がなくなったと思います。

この留学経験は、今後の英語学習や将来にどう影響しそうですか?

英語への興味が、以前よりずっと強くなりました。また、自分に自信を持つことの大切さを実感しました。

海外は怖いと思っていましたが、体験しないと分からないことがたくさんあるので、迷っている人には「一度やってみてほしい」と伝えたいです。

営業担当からのコメント

「オンライン・派遣・留学」というQQEnglishの3つの英語教育サービスをご活用いただき、その効果を最大限に引き出してくださっているのが国際外語・観光・エアライン専門学校様です。

単なるツールの導入に留まらず、学生一人ひとりの習熟度やモチベーションの変化に寄り添った先生方の教育設計があったからこそ、この素晴らしい成果に繋がったのだと感じております。

今後とも専門学校という限られた時間の中で、効率的かつ本質的な英語力を身につけることができるようオンラインとオフラインの両軸からお力添えできればと思います。

英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。