インバウンドビジネス拡大に向け先行投資を決意。
オンライン英会話とセブ島留学で社員の英語力が急成長

株式会社グリーンテック 様

株式会社グリーンテック
品質事業本部 品質サポート第4事業部:事業部長 中原礼 様
小牧営業所:所長 宇野恵三 様

※撮影当時

愛知県名古屋市にある「株式会社グリーンテック」様では、サプライチェーンの変化や円安・世界的なインフレを背景に海外取引が増加し、社内の英語力強化が経営課題となっていました。そこで、将来のインバウンドビジネスへの先行投資として、QQEnglishのオンライン英会話とセブ島留学を導入しました。もともと英語が得意でなかった社員2名が2ヶ月の留学を経て、自発的に現地の人とコミュニケーションを取るまでに成長しています。2025年には計8名が留学、2026年も継続実施が確定しました。採用競争力の向上や社内の学習意欲への波及効果など、英語力以外のメリットも実感されています。

導入内容について

背景
  • サプライチェーンの変更や円安、世界的なインフレの影響で海外製品を扱うことが増えてきており、海外とのビジネスを拡大していく必要性を感じていた。
  • お客様から実際に「英会話ができる人」や「英語が読める人」を担当にして欲しいというオーダーを貰うことがあり、会社としても英語力向上に投資をしたいと感じていた。
目的
  • 海外のお客様に良いサービスを提供できるようにしたい。
  • 福利厚生として従業員の満足度やモチベーション向上に繋げたい。
  • 新卒採用時のアピールポイントとして訴求したい。
効果
  • 英語力に不安のある状態からオンライン英会話をスタート。2ヶ月後のセブ島留学時には現地の人へ積極的なコミュニケーションが取れるまで成長!
  • 社内で英語学習や留学、海外ビジネスへのモチベーションが向上。
  • 新卒採用時に自社独自のアピールポイントとしてもオンライン英会話やセブ島留学への取り組みが紹介できるように。

研修プラン

サービス
オンライン英会話セブ島留学
学習頻度
  • オンライン英会話:全36回(週2~3回)
  • セブ島留学:2ヶ月
学習活用
  • オンライン英会話:留学前の4ヶ月間、事前学習として
  • セブ島留学:集中学習による英語力引き上げ、グローバルマインドの形成、英語を話すことへの抵抗感の払拭

インタビュー

導入背景について

「将来的なインバウンドビジネスのためには英語が必要」と先行投資を決意

なぜ、今回オンライン英会話とセブ島留学を実施されたのでしょうか?

宇野氏:私どもは、主に車部品の検査選別ということで、お客様から製品をお預かりさせていただいています。昨今のサプライチェーンの変更や、円安・世界的なインフレの影響で、日本がどんどん安くなっているという兼ね合いがあり、海外製品を扱う機会が増えてきました。

ここで、今後のことも見据えて、先行して当社なりの「インバウンドビジネス」をやるためには、どうしても将来的に英語が必要ではないかというところで、部長・本部長に無理を言って先行投資をしていただいた形になります。

導入後の運用方法について

「英会話ができる人」や「英語が読める人」を社内に増やしたい

最終的にQQEnglishのサービスの導入を決定した理由について教えてください。

中原氏:私も以前宇野と一緒で海外赴任をしていた経験があり、その中で海外とのビジネスは本当に拡大していかなきゃいけないなという想いがずっとあったんですね。

日本に帰って来ても、その想いがあり続けていたのと、先ほど宇野が言ったように円安やいろんなことを考えると、今後海外とのビジネスが伸びていくことは間違いないですし、そこをやらなければ遅れてしまうということを考えていました。

そんな中、社内での提案を聞いた時に、「ああ、これは良い内容だな」と思いまして、私の上司にお願いをして、許可を頂きました。 会社全体としても英語力への投資は必要だという風に感じておりまして、お客様から実際に「英会話ができる人」や「英語が読める人」を担当にして欲しいというオーダーも結構あります。

何らかの形で先行投資をしなければ先に進めないということで今回の導入を決定いたしました。

人選については、どのように進めましたか?

宇野氏:今後長い目で見て、中心的なポジションで頑張ってほしいという期待のある2人に声をかけ、2人とも二つ返事で「行きます!」という返事をくれたので、その2人に決定しました。

導入効果について

オンライン英会話とセブ島留学で英語が得意でなかった2人の成長を実感

今回のセブ島留学に行かれた2人の評価はいかがでしょうか?

宇野氏:初めての海外になるので、2人にはオンラインレッスンを受けてもらい、私は一番最初の入校のタイミングで一緒にセブ島に行きました。そして、2ヶ月後の帰国のタイミングでもセブ島の見学をさせてもらいました。

また、1ヶ月経過したタイミングでも、やはりちょっと心配なので、プライベートで有休を取って現地に行かせていただいて見させていただきました。 もともと英語が得意ではない2人だったので、オンラインレッスンをやり始めた時は私自身も「大丈夫かな?」「ちょっと間違えたかな?」と思うくらい心配なところからスタートをしました。

入校するタイミングではオンラインレッスンを受け続けていたこともあり、大分授業に慣れてきていましたね。リーディングとかもできるようになってきたかなというタイミングで留学に行かせていただけたので、2ヶ月留学をしたらある程度英語が話せるようになるのかなという感触は持っていました。

あとは、1ヶ月後の訪問時、帰国で迎えに行った時のタイミングでいうと、本人たちが本当にびっくりするくらい成長したなという印象を持ちました。先生やショッピングモールのレストランのスタッフに自分達からコミュニケーションを取りに行く姿勢というのが見るたびに増えてきていたので非常に心強く感じていました。

今後の2人にはどのような期待をしていますか?

中原氏:​私としては、お客様の声として「彼らがいたから助かったよ」とか「現地同士のスタッフで上手にやり取りできたので、僕らはノータッチでいけました」みたいな声があると一番嬉しいですね。

あと、今小牧の営業所でやっていただいているんですけれども、それが私の事業全体に広がって、各営業所に1人2人はこういった人材がいるという状態が作れるのが最終的な理想かなと思っています。

​最後に、これからQQEnglishのサービスを検討される企業様に向けて一言をお願いいたします。

中原氏:​かなり大きな投資になると思っています。当然、金額面でもそうですし、従業員がいない期間の補填もあるためです。

そして、これらの投資を短期間で回収しようとするとおそらく難しいとも感じています。ですので、業務で返してもらう部分と、それ以外の福利厚生の部分と両面で考えてもらうと回収としては早いんじゃないかというふうに思いますので、2つの方向性を従業員にアピールできるといいんじゃないかなと思いますね。

特に採用する際も「こういう制度が社内に充実していますよ」というと人を採りやすくなりますし、当然従業員の満足度も上がり、さらにお客様に対しても良いサービスができる、といった複数の利点を考えていただけると意外と投資しやすいんじゃないかというのは感じました。

宇野氏:​​実際の具体例で言いますと、やはり2人がいる営業所になりますので、2人の動向というものを周りの人たちも非常に注意深く見ています。そして「次は私だ」「次は僕が行きたい」という方達が非常に増えてきています。

先ほど中原の方からも話がありましたが、実利的なところだけではなくて、周りが「自分たちも頑張って次に選んでもらって留学したい」と考えるようになるという波及効果的なところが非常にメリットとしてあるんじゃないかと思っています。

また、今回セブ島留学に行かせてもらった橋本は実は弊社の新卒採用になります。そういった新卒採用の場でも今回のような研修をうちはやっているんだよということを学生や学校の先生たちに伝えることで、日本の人口が減ってきている中でも弊社を選んでいただける一つの理由になるんじゃないかなということも感じています。

このような、営業面以外での副産物についてもぜひぜひ目を向けていただければと感じます。

受講者の声

英語が喋れない状態から、初めての海外でも
自然とコミュニケーションを取ることができるように

小牧営業所:リーダー 関山大樹 様

留学に行ってみて率直な感想を教えてください。

また戻りたいなというのが率直な感想ですね。

海外に行くことは今回が初めてでしたか?

はい、初めてでした。日本でも、何かわからなければスマホで調べたりしているので、あまり海外に行っても特に変化はないというか、やることは一緒かなというイメージがありました。

留学時に現地の方とのコミュニケーションは取りましたか?

僕はどちらかというと現地の人とコミュニケーションを取りたくて、いろんな人に喋りかけて、友達を作っていくみたいな感じで試みていました。フィリピンの方はすごく優しくて、すごく積極的に自分が何を言っているのかを聞き取ろうとしてくれる、とても真剣に話してくれるという印象があり、とても話しやすかったです。

英語学習において、留学後の心境の変化はありましたか?

もっとしっかり話したいなという想いはどうしても芽生えてきました。たとえば、日本人との会話の中で冗談を言って笑いあったりするような部分が今の英語力ではできないので、そういったところもローカル英語圏の方たちとやっていきたいなという気持ちが出てきた感じです。

レッスンの初回の様子はどのような感じでしたか?

本当に何を言っているかが分からなくて、先生との会話が止まったりしてしまうことが何度かありました。

どのようなタイミングで、一番英語力の変化を感じましたか?

授業の中で雑談をし始めた時があったんですけど、そのタイミングで自分の好きな話とかをする中で、相手の話している単語が耳に入りやすく、「あ、こういうことを言っているんだな」というのが分かった感じがします。

QQEnglishのサービスについてはどのように感じましたか?

一番は、人間として魅力的な先生が多いと感じています。単純に、人間としてこの人と喋っていたいな、この人と一緒に喋っていたいなという先生が非常に多いのがQQEnglishだと思っています。

留学に興味のある方へのアドバイスをお願いします。

本当に、最初の一歩だけだと思います。僕も、会社でこういった声がかかるまでは、どうしても「海外は怖いな」「英語が喋れないから海外へは行けないんじゃないか」といった不安がありました。

しかし、実際に行ってみると生活はそんなに苦でもないですし、問題もないですし、コミュニケーションを取るというのもそこまで難しいことではないかなと思います。最初に「行こう!」という勇気だけあれば、全然行けちゃうんじゃないかという風に思いますね。

あらかじめオンライン英会話をやっていたおかげで、
留学時の授業にも入りやすかった

小牧営業所:橋本美波 様

留学に行ってみて率直な感想を教えてください。

オンライン英会話の授業を最初にやっておいた方が、その後に留学したときにいいなと感じました。やらないよりはやったほうが、授業の入りやすさが違うなと感じました。

オンライン授業の受講頻度はどれくらいでしたか?

1週間に1回くらいのペースで、全部で36回やりました。

留学前と後で変化はありましたか?

リスニングで聞き取れることが留学前よりは増えたかなというふうに思います。 喋るのは文法がまだ苦手で、これから勉強が必要かなと思うんですけれど、先生の言っていることに対して聞き取ることは今回留学に行って伸びたかなというふうに私自身は感じました。

今後の目標はありますか?

実際今後考えているのが、自分でももっと英語を喋れるようになりたいという目標です。そのために、オンラインレッスンを自分でやっていきたいなと考えています。

営業担当からのコメント

ご帰国後もオンライン英会話を継続いただき、2025年には橋本様・関山様をはじめ計8名もの皆様にご留学いただきました。2026年度の実施も確定しており、学習を止めない体制づくりを継続されている点は、企業として非常に素晴らしいお取り組みだと感じております。

宇野様の熱意と、参加される従業員の皆様の向上心には、私共もいつも感銘を受けております。英語学習は一朝一夕には成し遂げられない道のりですが、目標に向けた着実なステップアップを支えるパートナーとして、今後もプログラムのアップデートを重ねながら、全力で伴走させていただきます。

英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

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