TOEIC対策カリキュラム | オンライン英会話ならQQEnglish

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TOEIC対策カリキュラム

3つのコースでTOEIC® TESTのスコア・アップをサポート

スタート以来ご好評いただいているTOEIC対策カリキュラム は、TOEIC満点講師とともに開発したTOEIC対策に特化したカリキュラムです。3つのコースからリーディング、リスニング、スピーキング、語彙力など、自分の弱点にあわせて対策が可能です。各コースはそれぞれ全40回で構成されていますが、オンライン講座は1コマから受講可能です。

コース
レッスン時間
ポイント
特長
TOEIC 目指せ!
ハイスコアラー
レッスン時間
50 分
ポイント
150ポイント
※下記注意事項をご確認ください
特長
「TOEIC 目指せ! ハイスコアラー」は、TOEIC®L&R TEST(Listening & Reading)試験対策に特化したカリキュラム。TOEIC®L&R TEST720点突破、あるいは100点upを目指すことを目的に開発されました。前半25分は、リーディング講座(文法穴埋め、長文穴埋め、長文読解問題)、後半25分はリスニング講座(写真描写、応答、会話、説明問題)を行います。
英語でインプット・アウトプットを行うため、試験攻略のテクニックを習得するとともに、スピーキング力を強化します。また、本番試験を意識したタイムマネジメント力も養います。全40回。
TOEIC スピーキング
レッスン時間
50 分
ポイント
150ポイント
※下記注意事項をご確認ください
特長
「TOEIC スピーキング」は、TOEIC®S&W TEST(Speaking&Writing)のスピーキング試験対策に特化したカリキュラムです。(Writingはカバーしていません。)全40回。スピーキングテストの問題形式(音読問題、応答問題、写真描写問題、提示された情報に基づく応答問題、解決策を提案する問題、意見を述べる問題、)をすべてカバーしています。回答に関するテクニックを習得するとともに、スピーキング力を強化します。
TOEIC ボキャブラリービルダー
レッスン時間
50 分
ポイント
150ポイント
※下記注意事項をご確認ください
特長
TOEIC®L&R TESTハイスコア獲得にむけて厳選された単語を学んでいくカリキュラムです。レッスン内で、単語を記憶するところから教師との会話でアウトプットまで行います。そのため記憶の定着率アップが大いに期待できます。教師とのマンツーマンレッスンで単純になりがちな単語学習を楽しく学びましょう。
注意事項

TOEIC 目指せ!ハイスコアラー、TOEIC スピーキングは、下記条件のいずれか1つを満たしていることを推奨しています。

※上記の表に記載されているポイントは、50ポイント教師を選んだ場合の消費ポイントです。
※TOEIC対策カリキュラムはすべて、ポイント加算カリキュラムです。加算されるポイントは一律25分間あたり、25ポイントです。50分レッスンの場合、50ポイントが加算されます。

教材について

レッスン中に使用するテキストは、こちらからご確認いただけます。
→テキストダウンロードページはこちら

※「TOEICスピーキング」のDay35-40テキストは模擬試験を行うため、教材の掲載はしておりません

目指せハイスコアラー!受講者の声

TOEIC対策プログラムおすすめの自習学習法

①リスニング力UP:ポイントは音読と暗唱!

「音読」で声に出すことで、英語の音のパターンに慣れ、英語が聞き取りやすくなります。「暗唱」は繰り返し声に出すことで英語の文のパターンを丸暗記することができ、英語力の基礎固めになります。これらを実践するには、QQEnglishのTOEICテキストのPart3の会話と、Part4のトークを何度も音読し、暗唱することがおすすめです。それにより、本番に出る会話とトークが理解しやすくなります。さらに時間があれば、出版されている公式問題集の会話問題(Part3)、説明文問題(Part4)にチャレンジしてください。登場人物になりきって、感情をこめて暗唱するのがポイントです。文章全体を覚えてしまいましょう!

①リスニング力UP:<br>ポイントは「音読」と「暗唱」!

②リーディング力UP:瞬時に英文構造を理解できる力を身につける!

リーディング力をUPさせるためには、基礎文法の知識は不可欠ですが、これはQQEnglishのTOEICのテキストでカバーしていますので、自主学習としては、「スラッシュリーディング」がおすすめです。英文を Subject (主語)・Verb (動詞)・Object (目的語)・Complement (補語)・Modifier (修飾語)に分け、スラッシュを入れていく方法です。常に、「意味のかたまり」を意識して読むので、英文の特長に慣れ、「先読み」ができるようになります。たとえば、not onlyがくれば、but alsoを待ち伏せて読み進めますよね。また、他動詞の後には、「何を、何に」を予想しながら、どんどん速読ができるようになります。 この「先読み」に慣れてくれば、リスニング力もまたUPします。先読みで耳から入ってくる英文の構造を大局的にとらえることができ、全体の内容を把握できるようになるからです。

②リーディング力UP:瞬時に英文構造を理解できる力を身につける!

③とにかく「毎日」5分でもいいから英語に触れる環境を作る!

学習の中から自分だけの単語ノートを作りましょう。そしてその単語に英英辞典から短い例文を書き写し、それを繰り返し「音読」します。5分だけでもいいので、とにかく毎日音読を継続することが英語上達への近道なのです!

③とにかく「毎日」5分でもいいから英語に触れる環境を作る!

独自開発のカリキュラム

QQEnglishが英語教育のスペシャリスト・三代澤義人先生とともに独自開発

英語教育のスペシャリスト三代澤先生とともに開発された「TOEIC対策カリキュラム」には、非ネイティブの日本人が英語を取得するためのノウハウが満載。さらに、講師と生徒が1対1で進めるマンツーマンレッスンに特化し、英語力アップに最大の効果を発揮する内容を目指しています。

三代澤義人みよさわ・よしと

英語教育コンサルタント・TOEIC満点(990点)教師

青山学院大学卒業後、外務省入省。外交官として在イタリア日本大使館に勤務する。その後イギリスに渡り、証券会社Stoop, Vigne社やDuff,Stoop&Ross Monroe社でファンドマネージャー等を歴任。日本人として初めてロンドン証券取引所のBlue Button資格を取得し、注目を浴びる。Vickers,da Costa社の東京代表駐在員を経て、大手予備校の英語講師へ転身。わかりやすく実践的な講義スタイルが話題となり、衛星中継で全国の受験生に配信されるほどの人気を誇る。その後、英国王立学士院認定Cambridge/RSA CELTA資格を取得し、英語教育のスペシャリストとしてパナソニック、コダック、エプソン等の国際企業にて指導に当たる。現在はフィリピン・セブ島に拠点を移し、日系英語スクールなどでコンサルティングや講師のトレーニングに当たっている。『新TOEICハンドブック』『TOEICテストFirst Stepゼミナール』など著書多数。

三代澤義人

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