私たちの想い

QQ English

QQ Englishで勤務する先生は、現在セブの「シーフロント校舎」で暮らしています。セブ島のことをもっと知ってほしい。そんな想いから、僕が大好きな先生たちの暮らしをここで紹介したいと思います。
- QQ English 代表取締役社長 藤岡 頼光

「感謝の気持ち」を込めて

現在、フィリピン・セブ島では世界最長のロックダウンが継続しております。コロナウィルス感染を防ぐために、様々な事情を抱えた教師陣はQQ Englishのシーフロント校舎で生活しながら「オンライン英会話レッスン」を提供しております。今回は、セブ島の教師たちの暮らしや「明るさ」を紹介したいと思います。

 

100%「なくなった」と思った2020年3月13日

2020年3月13日、フィリピンのドゥタルテ大統領がロックダウンを宣言した時、すべてが変わりました。当時500名以上いた留学生がいきなりいなくなったのです。セブ島留学は50%減とか80%減ではなく100%完全になくなってしまいました。留学生が誰もいなくなったキャンパスに、ポツンと取り残された時のことは一生忘れられません。

そして、フィリピンは未だに外出規制が続く世界最長のロックダウンを実施している国なのです。

ITパーク校舎のフロント

教師たちとの約束

私たちはセブ島留学とオンライン英会話を展開してきましたが、教師の約半分は「語学留学サービス」のための教師として雇用しておりました。突如セブ島留学が無くなったからと言って、一緒に働いてきた仲間の雇用をないがしろには出来ません。なんとしても、留学担当であった「残りの600人分の仕事」をつくろうと教師たちと一緒に誓ったのです。

先ず、泊まり込みで働ける精鋭部隊の600人とバックアップスタッフ100名が参加しました。残りの先生は自宅待機で、オンライン英会話の生徒様数が増えるたびに、少しずつ増やしていく作戦です。

留学の生徒様が帰国した翌日からが本当の戦いでした。

シーフロント校舎にて

教師たちへの感謝

フィリピン政府はロックダウンを宣言して、全ての公共交通機関を止め、外出禁止令を出ししました。幸い私たちのオンライン英会話自体は許可されたのですが、先生たちが学校に通うことができません。そこで、僕はQQの教師たちにシーフロント校で一緒に生活し、ウィルス感染を防ぎながら我々の「オンライン英会話」を維持することをもちかけ、賛同してくれた教師たちとの共同生活が始まりました。元々留学の生徒様が宿泊していた部屋に二段ベッドを持ち込んで先生が泊まりこんだのです。アリババのネット通販で600の二段ベッドを注文するときは、あまりにも数が多くて、クリックする手が震えました。しかし、僕にはそれだけの責任と覚悟がありました。

ストレスフリーな「共同生活」を目指して

現在のような「気軽に外に出れない」生活では、ストレス発散と体調管理がとても大切だと気が付きました。

幸いにして、シーフロンんと校舎にはGYMがあったため、そのGYMを開放しました。また、フィリピンの教師たちが好むバレーボールや、バスケットができるコートを海岸に作り、リフレッシュできる環境構築に努めました。もちろん、日々の体調管理にも気を配っております。

現在は、海沿いのビラでパーティができ、カラオケルームも3か所できています。教師たちが自分で料理が作れるキッチンも用意しました。皆でアイデアを出しながら、このパンデミックの中でいかに楽しく、健やかに生活するか、意見を出し合いながら「改善」しています。

これからも教師の「笑顔」をお届けします

このように、現在私たちは工夫しながら「共同生活」を続けています。いつか、また日本の皆様にフィリピン・セブ島に語学留学でお越し頂けるように準備をしながら、オンライン英会話で毎日楽しいレッスンをお届けいたします。

今後も、私たちQQ Englishをどうぞ宜しくお願い致します。

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