1996年創業の株式会社HDE様は今年で18年目。
メール・セキュリティソフトウェア開発で高い評価を獲得してきた同社の、現在中核となっているのがクラウド・セキュリティサービス「HDE One」です。

Office 365、Google Apps、Salesforceなど、様々なクラウドサービスと連携して、メールの情報漏えい対策・スマホ紛失対策・不正ログイン対策をクラウド上で実現するサービスを提供しています。

いまだ革新的といえるこの分野において、きめ細かいサービスを提供できるのもメール・セキュリティ対策で実に6,000社以上に採用された経験があるからこそ。

そんな同社に、オンライン英会話を研修として導入される経緯をうかがってきました。

技術者はプログラムができないことより、英語ができないほうがリスクになってしまう

(株)HDE箕浦様

弊社ではクラウドサービスを展開しはじめてから、Amazon Web Servicesや Google App Engine を開発環境として利用する機会が非常に多くなっています。

仕様書をはじめ全てのドキュメントは基本的には英語のみのため、せっかく高いプログラミング技術をもっていても英語力がないと開発に支障が出てしまうという課題が出てきています。

もちろん翻訳をすれば仕様は理解できますが、 クラウドサービスはとても速いスピードで仕様が随時変更されていきます。都度、翻訳という作業をはさんでいては開発工程に大幅な遅れが生じてしまう。これは致命的な問題です。

つまり技術者はプログラムができないことより英語ができないほうがリスクになってしまうのです。

このビジネスの発展と急速なグローバル化についていくために、社内の語学力を一刻も早くレベルアップしていく必要がある。そのためには、とにかく英語にいつも触れている環境を作ることが必要だったのです。

とにかく英語に触れさせて学習する、何かしらの“仕掛けが必要である。 ただ“やれ!やれ!”と言ってもやらないですから(笑)。
(株)HDE 髙橋様

社員の語学力向上を、自主性に任せて学習させ、一方的に公用語にするとの宣言や、評価項目に入れるなどボーダーラインを作ることより先に、まずは学習の場を用意することのほうが必要だろうと。

僕もそうですが、“やれ!やれ!”と言ってもやらないですから(笑)。

英語に苦手意識を持っていたり、読み書きはできるが話すのが苦手だったり、そもそも奥手な技術者たちへどうやって語学学習へモチベートするか。

このようなメンバーに初めに取り組むハードルを乗り越えてもらい、とにかく英語に触れて学習するシチュエーションにもっていくために、仕掛けが必要だろうと考えました。
いきなりQQEnglishのオンラインレッスンをやれと言っても、それぞれの心の壁があり、学習に弾みがつかないことが考えられたからです。

(株)HDE QQEnglish説明会

一歩踏み出して学習させるために、まずプロセスを見せようと、デモレッスンを行うことを考えたのですが、カタい感じでやってしまうと、“やらされてる”感が強くなってしまい逆効果になることも考えられ、フランクで気軽に取り組める場を作りたかった。

ピザやビールを楽しみながらデモレッスンを見て、そのノリでオンラインレッスンにトライできるような。始めるハードルをいかに引き下げるかを考えました。

3週間連続で、いつ参加しても構わないという、かなりフリーな形でピザパーティを実施したところ、毎回予想以上の盛り上がりで、皆楽しんで参加していました。

その後、社内でオンライン英会話の受講費用制度を新しく企画し、実施したのですが、なんと社員の85%が参加することとなり、スタートラインに立つという目的は達成出来たかなと思います。

私たちが最も重視した英語を学ぶための環境つくり、という視点でQQEnglishは非常にニーズマッチしていると思います。

社員の語学スキルをアップさせるには、とにかく環境を作ってあげること。
これは一番大切なことですが、その環境を作る費用を会社が負担するにはどうしても予算に限りはある。

我々はQQEnglishが実施しているセブ島の語学研修も活用していて、英語が苦手だった開発部長の箕浦をセブ島に送り込みました。その効果は絶大で、帰国した彼の英語への抵抗感は払拭されていました。今ではこの語学研修を制度化し、毎月社員をセブ島へ送っています。

セブ島の語学研修も、オンライン英会話レッスンも非常にリーズナブルな予算で実施ができます。通常の英会話スクールの5分の1程度の予算で英語を学ばせることができるのです。社員1人を英会話スクールに通わせる予算で、QQEnglishなら5人をセブ島に送って語学を学ばせることができるんです。安い予算で社員が英語を学ぶための環境を作り上げられます。

もちろん社員が気軽に学習できる環境を提供してあげることとともに、オフィシャルに英語を使える場面もあわせて作っていくことは大事だと思っています。英語の必要性を感じさせてあげることは大事です。
今年からは、新入社員の入社式を、思い切って全て英語で取り組んでみました。一部の会議では、英語での会議化を進めています。

全社員がグローバルに仕事ができる状態を作ること。 それが、最終的な目標です。 全員が英語OKであればビジネスのスピードもあがるし、幅も広がりますから。

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