QQ English代表の藤岡頼光さんのご著書が発売されました

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こんにちは。英語学習マスターコーチの松本秀幸です。

QQ English代表の藤岡頼光さんのご著書が発売されましたね。

 

『40歳を過ぎて英語をはじめるなら、TOEICの勉強は捨てなさい。』(ディスカバー・トゥエンティワン)

もうすでにお読みになりましたか?

今回はQQ Englishで学んでいる皆さんと一緒に、この本を読んでいきたいと思います。

40歳から一念発起して英語の勉強を始めて、フィリピン最大の英会話学校のオーナーになるなんて、

すごい変化ですよね。

さて、本を読むということは著者との対話と言えます。

今回の本で言えば頼光さんからどんなメッセージを受け取るかということが大切になります。

どんなヒントをもらいたいと思いますか?

考えてみてから本を読んでいくと学べることが多くなりますよ。

さて、本は是非読んでいただきたいので、私からは3点ほどポイントを受け取った内容をシェアします。

ポイント1 好きなことをやるためにの英語に絞る

英語学習をする上で大切なことは「やりたいこと、やらないといけないことに絞った英語」を学ぶことです。

頼光さんのエピソードではバイク談義をしたいという思いでしたね。
(英語は話せないけど、何としてもバイク談義をしたい!P21)

その思いで始めたことが今のビジネスにつながって世界が広がるというのが面白いです。

頼光さんがそれを実現していく英語習得のプロセスを追っていき、自分の語学学習のヒントにしていきましょう。

その動機となった「バイク談議」はどうなったのか?

気になるところですね。
(「念願だったバイク談議も現実に!」(P76))

大切なのはやりたいことが明確になること、そしてその実現を喜びを感じることです。

このポイントを自分の例で振り返ると、僕の場合は英語を勉強し始めたのは高校生の頃でしたので、「英語ができればモテそうだから」というのが動機でした。まあ、普通の高校生でしたから。(笑)

コツコツやったおかげで英語はできるようになりましたが、モテることは残念ながらなかったです。(泣)

でも、英語のおかげで世界が開けました。

Q.あなたが好きなことと掛け合わせるとするとどんなことをやりますか?

ポイント2 センテンスを覚える(「単語だけ覚える」ということの罠(P58))

頼光さんは例文の徹底暗記を『Duo Select』の377の例文で徹底的にやったとのことでした。

語学学習をするときには基本例文をインプットするのは本当に大切です。

私は「話すための英文法」シリーズを使ったのですが、基本例文をしっかり音読しておくことで、

体が英文をそのまま覚えてしまうので、日本語に変換する必要もなく、

英語のままで使えるようになります。

そして、例文がバッチリ体の中に入っていると、最初はその文章そのまましか使えなかったのに、単語を入れ替えるなどでどんどん表現力がアップしていきます。

語学学習では「短文インストール」が必須です。是非取り込んでいきましょう。

頼光さんが紹介してくださる具体的な学習法はP64,P70,P156にあるのでまずはそのステップを真似てやるのがいいですね。

オンライン英会話の先生をレッスンパートナーにしたら、確かにセンテンスを覚えるのも楽しくやれそうです。

Q.どの本を使って例文をインプットしていきますか?

ポイント3 役職によって身につける英語のスキルを分ける(「役職によっても必要な英語は違う(P137))
自分の仕事にあった英語を身につける、ということはいつも言っていますが、役職ごとによって身につける英語スキルを分けているのは初めて見ました。

具体的にはこんな感じです。

社長クラスは「話す・聞く」だけでいい」:経営者は人とのコミュニケーションこそが仕事のメイン

部長クラスは、「会話7、書く2、読む1」:メールや書類のやりとりなどの事務的な仕事もある

平社員も含めた「課長」クラス以下の人たち 「会話4、書く3、読む3」:4技能をバランスよく

なるほど。

社長、部長、課長、スタッフではやるべき仕事が違い、さらに持ち時間も違うので何をどうするというという切り分けははっきりしておくと迷いがないですね。

本を読んでいて、考え方がすごく似てる部分が多かったです。

だから、このQQ Englishさんのブログも書かせていただいているご縁なのかもしれません。

それでは、2017年もQQ Englishで英語を学んでいきましょう!